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 今日はやっと今年、最後の勤務。

 一つ一つ、納得いくまでやらないと気が済まない性質で。
 なんやかんやと、時間がかかってしまうんです。

 でもミスとかもあったりして・・・。


 今日は朝から、セミナーに向けての書類作成。
 そして、それを教育事務所まで持っていく。

 警察の卒業式には大統領は来ず。
 卒業後の食事会のためにバンド演奏を廊下でしていたため、「あー、いいクリスマスプレゼント」と一人生演奏を堪能しました。

 午後からは生徒が来て、実験。
 今日は、昨日見つけられなかった資料を探しにとある省庁へ。

 しかし、その省庁の図書館は首都近くへ移動してしまったということで、何も収穫を得ることができなかった。

 残念。


 学校が閉まるぎりぎりまで、仕事して、なんとか区切りをつけて、実験室を掃除して仕事おさめをすることができました。

 この夏休みの宿題はわんさかありますが・・・。


 今日は、世間で噂の地球最後の日。
 日本ではもうすでに12月21日は終わっていますが・・・・。

 パナマでも今日のこと、すごく噂になっていました。

 初めに聞いたのは、何やらニュースで「12月21日から23日までの3日間、真っ暗な日々が続きます。惑星の並びの関係で」ということでした。

 今日、確かにパナマは朝から暗かった!!

 でも、曇っていたから。 笑

 今日、一緒に実験した生徒も言ってました。「スミエー、今日は地球最後の日だよー」って。


 もし私たちが生きている間に地球最後の日があるとしたら、

 それはきっと、3億円の宝くじに100回以上当たるのと同じくらいの確立だと思う!!いや、100回とは言わないかも!計算はしませんが。


 少なくとも私が生きてきたたったの、たったの30年で、ノストラダムスの予言を含め、もう2回も地球はなくなっていますけど・・・・・。

 でもとりあえず、日本にいる会いたい人に会いたいので、今は地球が滅びないように祈っています。
 無事に22日が迎えられますように!!
 あと2時間!!
今日から先生たちも夏休み―――!

パナマは今日から2月18日までお休みです。
といっても、1月21日から、任校だけ英語の研修が始まり、1月28日から1週間の義務研修などがあるのですが。

先生たちもバケーション!

って日本では考えられませんよね!


私はというと、まだ終わらぬ仕事を片付けに学校へ。
今日から学校も少しだけ遅く開くのです。
昨日、事務室に聞いたら「7時40分には開けるわ」とのこと。

いつもより少しだけ遅く起きれるがほんとに嬉しい。
今日は8時10分ごろ学校に行ってみた。

すると・・・まだ事務室が空いていない。そして、カギの必要な人たちがうじゃうじゃと。
5分後、事務室の彼女がやってきた。

私はほとんど待つことなくカギを受け取り、なんだかパナマ人の生活が読めてきたのかな・・・なんてちょっと嬉しくなる。


そして、今日は実習教師の先生の棚卸を手伝いつつ、昨日の続きでカウンターパートと予備実験をした。


そんな中、昨日からなにやら同じ制服の人が学校中をうろうろ。
昨日は、学校の周辺を彼らがおおぜいで掃除していた!

そして、学校のホールから何やら大合唱が・・・。みんなで行ってみると、警察学校の卒業式の練習をしていた!
100人以上の警察!!
警察!!
警察!!

明日がどうやら本番らしい。
そしてそこに大統領も来るとか・・・。

去年は、大統領を一目みようとみんなで待っていたけど来なかった。

今年は来るかなぁ・・・。

なにはともあれ、今、ノルマル高校はパナマで一番安全な場所!である!!


さて、これから生徒と約束~。
来るかなぁ…。
この国の教育活動に「掃除」はない。
「日本はね、生徒も先生も一緒に掃除するのよ」と言うと「この国で一度、それをやったんだけど、保護者から、うちの子は掃除をするために学校に行かせているわけじゃないって苦情が来たのよ」とのこと。最近パナマ色に染まってきている私はなんだか納得。

小さいころ掃除が家では苦手だった私。学校では、男子のおしりをほうきで叩いてまではりきってやっていましたが。やっていた?やらせていた?? 笑

そんな私に掃除のおもしろさを気づかせてくれたのが、バイトの先輩でした。昼の忙しい時間を抜け、お客さんのいない時間帯。ずぼらなバイトならちょっとはゆっくり過ごしたいと思う時間。でもそのかわいい先輩は、一緒にお客さんが座るソファを掃除しようと言い出した。薄緑色のソファで私にはまったくそれが汚れている風には見えなかった。彼女がいなかったら、そのソファを掃除しようなんて全く発想さえしなかった。洗剤を付けてスポンジでこする。するとみるみるうちに真っ黒な汚れが浮き出てくる。そして、ぞうきんでふき取るとそこは周りと明らかに違った鮮やかな薄緑が。その汚れが落ちた部分を見る瞬間がたまならく気持ちいい。


そんな私が初任者の一年間。
年配の初任者担当教員から、できれば朝から掃除をしなさい、と言われた。この学校では初任者が朝から玄関や校庭の掃き掃除をするのが、恒例になっていた。もちろん、勤務時間外である。ほとんど毎日、ほうきを持って毎朝、掃き掃除をやってみた。でもそこで覚えたものは、「掃除をさぼったら他の初任者の同僚に悪いな」とか、「今日は雨だから、掃除がさぼれる」とかそんなものだった。

それから3年後、転勤。
転勤直後、なぜだか私は「朝掃除をやろう」と思った。いや、これは嘘かもしれない。自主的に朝課外の登校指導をやろうと思って、生徒玄関付近に朝早く立っているときに、当時の教頭先生からほうきを渡されたのが始まり??だったかもしれない。
教頭先生から全くの強制を受けず、それから、休む日もあったにせよ、3年間、朝掃除を続けた。
というのも、この教頭先生の「掃除をするとなぁ、爽やかになれるんだよ」という、何の科学的根拠もないこの言葉に自分もやってみて納得したからだ。全ては彼の経験論である。
そしてこの15分の朝掃除の意義の大きさに気付くことができた。やっぱり、強制から学ぶことは少なく、自主と化して初めて学べることが多い、ということも学んだ。

掃除は自分のためにする。
毎日掃除をしているからこそ気づくことができる。 ちょっとでも落ち葉が落ちていたら「ああ、散らかっているな」、と思い箒をとる。掃除をしていないと気づかないし、行動にも移せない。これがほかの行動にも反映してくる。
朝の15分、掃除をしながら今日の仕事の段取りを考えることができる。
朝の15分、近所を掃除している住民の方と顔見知りになり、話をすることができる。
掃除をすると、その物に愛着がわき、大切に扱うことができる。または、その掃除の大変さを知り、汚さないように気を遣いながら使うことができるようになる。

掃除に興味をもった私はそれからイエローハットの社長さんの本を読み、トイレ掃除も真似してみた。

毎日、同じ場所を同じ時間に掃除する。

この習慣が、今の私を作ってくれ、あの3年間で願っていた全ての夢を叶えている、といっても過言でない。
というのも朝早起き習慣が、すべて良い方向へ導いてくれたからだ。


そして、この国にはその「掃除」がない。

掃除をしない人は気づくことができない。だから全員とは言わないが、ごみを平気で捨てることができる。
おかしのくずをポイ。
鉛筆削りの削りかすもそのまま床へ・・・。


この国をいったい誰が掃除しているのか?
この国には、「掃除をする仕事」がある。学校もお掃除の方が一日中、学校中を掃除して回られている。マジョリティーが自分で掃除しないのである。

このシステム、きっとこれまでのパナマの歴史と関係があるに違いない。

学校とは学問だけを学ぶ場所。

日本とは大違いである。それが正解なのか、間違いなのか一概には言えないが。

そして、そんな私も週に一度の自分の部屋掃除だけの生活になってしまっていることに気付く・・・。


 今日は卒業式でした。
 卒業生の皆さん、おめでとう!

 10時から式が開始ということで7時の学校にはほとんど誰もいなかったのですが。

 化学実験室は二人であくせく働いていました。

 「明日から私は休みだから。」と言っていた実習教師の先生も、結局、仕事が終わらず、「また明日ね~」と言って帰っていきました。

 sotugyouksiki3.jpg

 私は昨日の午後に終わらせた、物理室の実験器具の棚卸で見つけてきた実験器具を洗浄。

 一体、何年、ここで眠っていたのだろう・・・と思うくらいの埃のかぶりようにびっくり。

sotugyousiki2.jpg

 JICAの理科の顧問の先生が、研修の際に言われた「とにかく日本で過ごしてきたように働きなさい。それだけで彼らには何かしか深い印象を与えることができる。」ということが、すごく印象深かった。

 日本ではあたりまえですが、とにかくこの言葉があったからこそ、変わらずにやろうと思った。

 私はパナマで一日も病欠したことないし、遅刻もしたことがない。(以前、指紋認証していなかったころから)
 とにかく、毎日定時に学校へ行き、毎日、何かしらか仕事を見つけてやってきた。

 はい。日本では当たり前のことです。

 でも、この間、同僚から「スミエは本当に働き者だって、この間、全員の会議で言ってたわよ~」と言われた。生徒と実験してたので途中から退席していた会議だ。

 
 これで、顧問の先生がおっしゃられた一つの、自分への目標は達成できたかな、と思う。


 同じボランティアでも、この文化も価値観も違う国で、日本と同じように働くことが難しい人だっている。
 以前いたボランティアはパナマ人から「あの人は朝、起きれなかったのよ。夜目がさめるらしいの」とか、「あの人は毎日、仕事場に来て居眠りばっかりしていたのよ。」とか言われている人もいる。

 小さなことをおおげさに言うことが大好きなパナマ人なので、一度こっくり居眠りしたくらいでそういわれているのかもしれない。真相はわからないが、そんな風に言われるのは、活動以前に残念だ。

 ま、少なくとも私は何度かパナマ人と衝突したので、「あの人は怒ってばっかりだったのよ~」と言われるだろう。(これでも理不尽なことに何度も何度も何度も怒りを我慢しまっくたのだが。一度だけ、本気で声を張ってパナマ人へ主張した。)あの人は、毎日ぷんぷん怒って働いていたのよ~って。普段はニコニコしてますよ・・・。あ、でもニコニコというよりも黙々仕事しているという方が近いかも。

 


 どうやら明日から本格的な、夏休みだ。

 でも、私の仕事はまだまだ終わりそうにない!

 明日は実習教師の先生へパソコンを使って棚卸のまとめを教えます。そして、その後は夏休みの研修会に向けてカウンタパートと予備実験です・・・・。

 その予備実験のための準備もしなくちゃ・・・・・。

 任期も残りちょうど3か月。
 全力で頑張ります!!
パナマには忘年会とか、新年会を職場って祝ったりする風習がないみたいです。

日本だったら、体育祭打ち上げ、文化祭打ち上げ、忘年会と学期に1度は学校全体の飲み会があるけれども。


パナマでは・・・

 父の日と母の日を職場で祝う(つまり飲み会)のです。

 この感覚、なんだか私にはよくわかりません。

 父と母である人が、同僚からお祝いされるわけです。最終的にはプレゼントまで渡されます。

日本だったら
 父の日と母の日は、いつもお世話になってる父と母に感謝してお祝いしますよね。

なんだか不思議ですが、今日は先だって、母の日のパーティーがありました。



 配られた招待状。(パナマでは文書じゃなくて、かわいいカードを配るのです)
 開始は7時と記載。

 しかーし、パナマのパーティーは7時には始まらない。

 前回、父の日のパーティーも夜の7時開始とあり、始まったのは9時。
 日本だったら、開始と同時に食事も始まりますよね!!

 ところが、パナマは食事を先にするとみんな帰っちゃうからと、すべての出し物が終わってからなんです。
 前回は、食べ始めたのが10時半すぎてました・・・・。


 今回は比較的、少し早く始まりよかったのですが・・・。

 そして、パーティーにはいつも衣装のテーマがあるんです。
 今回のテーマはトロピカンスタイル!

 頭にお花付けてたり、みんな思いっきりトロピカンしてて、楽しかったです。

 日本の飲み会もこんな風に楽しんだら、きっと職場の飲み会ももっと楽しくなるかもなーと一人思いました。
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