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 今日は卒業式でした。
 卒業生の皆さん、おめでとう!

 10時から式が開始ということで7時の学校にはほとんど誰もいなかったのですが。

 化学実験室は二人であくせく働いていました。

 「明日から私は休みだから。」と言っていた実習教師の先生も、結局、仕事が終わらず、「また明日ね~」と言って帰っていきました。

 sotugyouksiki3.jpg

 私は昨日の午後に終わらせた、物理室の実験器具の棚卸で見つけてきた実験器具を洗浄。

 一体、何年、ここで眠っていたのだろう・・・と思うくらいの埃のかぶりようにびっくり。

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 JICAの理科の顧問の先生が、研修の際に言われた「とにかく日本で過ごしてきたように働きなさい。それだけで彼らには何かしか深い印象を与えることができる。」ということが、すごく印象深かった。

 日本ではあたりまえですが、とにかくこの言葉があったからこそ、変わらずにやろうと思った。

 私はパナマで一日も病欠したことないし、遅刻もしたことがない。(以前、指紋認証していなかったころから)
 とにかく、毎日定時に学校へ行き、毎日、何かしらか仕事を見つけてやってきた。

 はい。日本では当たり前のことです。

 でも、この間、同僚から「スミエは本当に働き者だって、この間、全員の会議で言ってたわよ~」と言われた。生徒と実験してたので途中から退席していた会議だ。

 
 これで、顧問の先生がおっしゃられた一つの、自分への目標は達成できたかな、と思う。


 同じボランティアでも、この文化も価値観も違う国で、日本と同じように働くことが難しい人だっている。
 以前いたボランティアはパナマ人から「あの人は朝、起きれなかったのよ。夜目がさめるらしいの」とか、「あの人は毎日、仕事場に来て居眠りばっかりしていたのよ。」とか言われている人もいる。

 小さなことをおおげさに言うことが大好きなパナマ人なので、一度こっくり居眠りしたくらいでそういわれているのかもしれない。真相はわからないが、そんな風に言われるのは、活動以前に残念だ。

 ま、少なくとも私は何度かパナマ人と衝突したので、「あの人は怒ってばっかりだったのよ~」と言われるだろう。(これでも理不尽なことに何度も何度も何度も怒りを我慢しまっくたのだが。一度だけ、本気で声を張ってパナマ人へ主張した。)あの人は、毎日ぷんぷん怒って働いていたのよ~って。普段はニコニコしてますよ・・・。あ、でもニコニコというよりも黙々仕事しているという方が近いかも。

 


 どうやら明日から本格的な、夏休みだ。

 でも、私の仕事はまだまだ終わりそうにない!

 明日は実習教師の先生へパソコンを使って棚卸のまとめを教えます。そして、その後は夏休みの研修会に向けてカウンタパートと予備実験です・・・・。

 その予備実験のための準備もしなくちゃ・・・・・。

 任期も残りちょうど3か月。
 全力で頑張ります!!
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