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10月の18、19日にわが校でわが県の理科展があります。
主催者が違うので、順序が逆に。
日本だったら、県大会→全国大会ですよね~。

もうちょっと連携できたら・・・と思いますが、県大会は今年が初めてなので仕方がないのかな、と思います。

jikkennokannji2.jpg

 彼らは廃油石鹸のプロジェクトを発表します。

 先日、先輩隊員から廃油石鹸の作り方を教えてもらったので、作り方はばっちり。そして何を研究するかという話で・・・。石鹸を作る際に、グリセリンも副産物としてできるわけですが、廃油石鹸はそれも全部ひっくるめて固めてしまう・・。なので、固まるのに時間がかかったり、泡立ちが悪かったりするのでは・・・。
 ということで、石鹸ができた直後に食塩で塩析を行い、グリセリンを取り除いてみようということになりました。

 ところが・・・・。彼らあまりよく理解しておらず、石鹸作りの際に、食塩水を混合したよう・・。どんなせっけんになるのか、ドキドキ・・・。

 残業しないのが常識なパナマの先生方。しかーし、彼は自分からプロジェクトを立ち上げたいと言ってきたとても素晴らしい教師です!残業して生徒と共に時間を共有する彼はパナマでの先生の鏡!!


 そして私のグループも活動開始!
 県大会。そしてあと2週間しかないということで、簡単にできることを・・・
 そして彼らの役に立つことを・・・

 と考えました。

 思いついたのが、学校の授業でも使えそうな
 「教材作り」です。日本でいう面白実験。

 身近なもので作れる。
 楽しい。

 教材って。
 見ただけでは簡単に作れそうに思ってしまう。
 たとえそこにレシピがあったとしてもそれを一つ作り上げるのに、様々な工夫や何度も何度も試行錯誤しなければならなかったりと大変な苦労が必要。

 以前、日本とインドネシアの豆腐作りという授業を考えた時、土日の部活後、だれーもいない理科室で何度も何度も豆腐をつくたものです。挙句には自分の家でも豆腐作りしたりして・・・。豆腐尽くしの2か月でした。

 先生たちがこんな大変な思いをして教材研究しているなんて、教師になるまでわかりませんでした。一つの実験にどれだけ時間を費やしていることか。



と、いうことを今回彼らが経験できればなぁ・・・・というのが私のもくろみです。そして苦労して作り上げた授業こそ、思い入れもあり、生徒にも響く。

 理科展で発表するという研究とは、全く次元が違うのですが、私の勤める学校は小学校教員養成課程であり、理数科ではないので、この学校の生徒しかできない発表の仕方かな~と思います。

jikkennnoyousu.jpg

 当日はたくさんの小学校からも児童が来るので、彼らと一緒に生徒たちが経験を共有できたら・・と思います。

 今日はこれ!綿菓子機を作りました。日本ではよく知られていますよね!!

 そして今日、理科室にたくさんの人が訪れてくれていることにふと気づき思った。

 まずは理科室の先生と信頼関係を築き、理科室で活動できる環境を作る。
 そして放課後に、理科に興味のある生徒と一緒に活動する。そして、そこに現地の先生もいれくれたら・・・。

 初めて任地を訪れた時のバスの中、自分が任地でどんな活動ができるのか胸をわくわくさせながら色んな想像を膨らませていたことを思い出しました・・・。そしてそれは一つずつ着実に実現していることに気づくことができた今日でした。
 また、前回の全国大会に参加していた生徒も一人、今回のプロジェクトにも参加していて、彼女がリーダーシップをとってたくさんのことを説明している姿を見て、とても頼もしく思ったのでした。
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