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 やっと一回りした今日この頃。

 3学期は、去年もここで働いたのでその経験を活かせるのです。 

 今日は高校1年生の化学物理担当の先生方の時間を頂いて3学期の計画を練る予定が・・・・。

 去年実現した実験(物理・・3学期は物理なんです)を提示するのに用意していたのですが、

 一人の先生は(去年は教えていなかった)「僕はその分野は教えない」と言い出し、
 もう一人の先生は「僕はまだ化学を教えているから」 と言い出し、

 もう一人の先生は会議が長引いて1時間半近く遅れてきて、

 もう一人の先生は、先週2回も確認したのに(今日するよ!!って)、いきなり昨日、「娘を送るために首都に上がらないといけない」と欠席したり、

 もう一人の先生は、出産のためもう来ないとのこと。たぶん代わりの先生は誰も来ないでしょう。ということでこの5クラスは誰も3学期は教えない・・・ということになるのです。パナマでは。


 ボランティアって、初めて興味を持った時は、やる気のある海外の人の役に立てる、
 周りの人みんなが「教えて!教えて」ってやってくるってイメージでしたが・・・・・・。


 実際はそうではなく・・・・。



 そうやっていろんな国の情報を収集してやっていける国なら、すでに開発途上国ではなくなっている??と思うのです。



 彼らの授業改善への一歩となるように
 小さな小さなことから、努力して・・・


 今日もばっちし準備をしていたのに・・・・・・



 なんだか私、営業しているみたいだな、って思いました。(すみません、専門の方、経験はないのでその厳しさを知りませんが)

 一人一人の先生に適した教材を提供する。

 営業して、彼らの興味を持った教材を共に作り上げていく・・・・。


 ま、なんだかんだで、3学期の計画は先生方と一通り立てることができました。


 

 社会は厳しい。

 日本でよく使われるフレーズ。
 私もよく生徒に言ってました。そんなことは社会出たら通用しないんだよって。



 社会は優しい。

 自分の誕生日は、学校休んでも誰も文句は言いません。(もちろん、先生方も)
 1度や2度の遅刻、誰も文句は言いません。


 
 車や物は溢れ、発展した厳しい社会で打ちひしがれ自殺して一生を終えていく人。
 たくさんの物はないけれど、優しい社会で家族に囲まれ、楽しく毎日を過ごす人。


 どちらが幸せか不幸なのかなんて誰にもわからない。


 めちゃくちゃダサいけど、自分が大好きなものを身に着けて毎日幸せに暮らしている人。
 人の目ばかりを気にして、フャッションを楽しめない人。



 人の評価は結局、ただの人の評価であって、
 便利な暮らしも、大切なものを大切にできなければ


 結局は幸せにはなれない。



 幸せか、幸せでないかも、人にはわからない。


 結局は自分がどう感じるか。




 パナマ人の社会は日本人からしたら信じられないけど
 日本人の社会はパナマ人からしたら信じられない。


 結局は自分がどう感じるか。


 でも少なくとも大切なものは大切にして生きていけたらと思う。


 
 
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