上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
1uraka

 1月のセミナーに参加してくれた先生方の学校へ巡回。
 今日は、近所の理数科を持つ学校へ。

 セミナーで紹介した実験を先週されたとのこと。なんだかとっても感動。
 しかし、よくよく見てみると参考文献は他から来ているような・・・・。
 先生方は写真の器具を用いて実験されていました。

うらか2

 参加者の一人が自分の授業についてアドバイスが欲しいと言ってくれました。
 早速、参観。

うらか3

 なんと彼女は授業のために自分でテキストを(しかも手書き)作成。
 パナマでは教科書は販売されていますが、あまり使われているところを見たことがありません。高くてかさばるからではないかと私は思っています。

 そして、授業の後に化学の質問攻めにあいました!!!

 彼女は自ら私の授業参観を志願。普通は人から授業を見られるのを嫌がります。
 そして、自分の教授法について、指摘してほしいと強く希望!!

 授業への教材研究も怠りません。

 なんだか頭があがらないなぁ、と思いました。もし、自分が彼女の立場だったら、同じようにできるだろうか?目の前の仕事に追われ、海外の教授法を自ら学び、仕事を増やしていくようなことをするだろうかと。彼女ももちろん忙しく、今日は3時まで昼食を食べれなかったようです。


 パナマは、私の知らないような理論や法則までも高校生へ教えます。

 その分、日本で学ぶことを知らなかったりするのですが・・・・。ある分野では、日本の高校化学教育の方がレベルが低いのです。
 基礎基本定着のため、あえてカットされているのでしょうが。

 


 私がこのパナマ人の力になるために、私自身、彼女のようにもっともっと努力が必要だと感じさせられました。彼女は本当に謙虚で、照れ屋さんで、まじめで素晴らしい先生なのです。
 スペイン語と同様に化学の勉強も頑張ります!!

うらか4

 そして、他の先生の実験の授業を参観。密度の実験をされていらっしゃいました。
 私が入ると質問攻め。
「なんで油は水に浮かぶのですかー?」みんな同じこと聞いてきました。どうやら宿題だったようです。


 セミナーで紹介した、道具の受け渡しに箱を使うということをこの学校では実践されていて良かったです。


スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://sumi0923.blog.fc2.com/tb.php/188-c1d4d738
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。