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今日は二回目のろ過&蒸留の実験。
このクラスも、どんどん質問して来たり、説明しているときにわざわざ前の机に移動して来たりととても意欲のある生徒たちばかりでした。


そして、ある一人の男子生徒は、参考書を持っていて、熱心に読んでいました。
そして、このろ過の実験の図をその参考書の中に見つけ大興奮!!

jyouryu.jpg


紙面がリアルになる。

想像が実現化する時ってワクワクしますよね。

実験のやりがいがあります!!



今日は、その後、カウンターパートを探していたら、他の理科の先生が実験器具を机の上に置いていた。これなにするの?と聞いてみたら、大気圧を知る実験を午後から大学生にしたいということ。
穴あきゴム栓がないからできないの、と悩まれているとこでした。今、私が他の先生とやってる実験の器具と置き換えると無事に成功。
午後から実験室でやるのか?と聞くと、教室でやりたいということだった。その理由が・・・

パナマの大学生(小学校の先生の卵)は、実験室ばかりで実験をやっていると、実験室でしか実験ができないと思いがちである。だから自分はあえて教室でできる簡単な実験を実践したいのだ。

ということだった。

この先生は、なんて素晴らしいんだろうと今日、最も感動した。


パナマには、実験室のない学校、実験器具のない学校、水や電気のない学校がまだある。
でも、道具を工夫したりすることで、できる実験はある。

それを彼ら自身が探究しようとする姿勢が最も大切なのである。

実験室でしか実験はできないのか??という問いを小学校の先生の卵にできるこのノルマルの先生は本当に尊敬に値すると思った。




午後からは生徒と約束。しかし、来れないとの連絡。

まだまだ、物事がスムーズに進まないことも多いが、以前のように多大なストレスを受けることはなくなった。自分なりに彼らとの関わりの中で手立てを見つけ、ストレスを最小限に抑えることができつつあるように思う。
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