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同期がダリエン県にあるメテティというところに住んでいます。

彼女が来るまでは、ダリエンはボランティアが立ち入り禁止になっていた場所。

なぜならコロンビアとの国境があるから。パナマではコロンビアとの国境沿いは非常に危険と言われています。

中南米にはインテルアメリカーナという大きな道が通っています。その道を使って各国を南下できるのです。
しかし!!その道はダリエン県の途中で途絶え、コロンビアにはつながっていません。
ですので、コロンビアからパナマに入るには険しいジャングルを何十時間も何日も通過することになるのです。

私の任地からバスでパナマシティまで4時間。
さらに西へバスで5時間場所にメテティがあります。

遠いので、夏休みにしか訪れるチャンスがありません。

彼女以外のボランティアで初!ダリエンへ。

この日、パナマは先住民のデモが悪化・・・。
パナマシティからバスで3時間行った場所で私もデモに遭遇。
先住民が
大きな気を切り倒し、道を塞ぎ 仮面をかぶり
さらにはロープで完全封鎖。

そんな中バスを降ろされ、隣に座っていた人と「通れるかしら・・」
と相談しながら取りあえず歩いて通ってみることに。
すると
先住民の方もロープを上げて通れるように助けてくれ
「通って」
と優しく言ってくれた。

「え!こんなに簡単に通っていいんやね~。」と一人心の中で思う。

そして反対側で同じように通れずにダリエンへ引き返すバスを拾う。なんとか出発から7時間かけて到着。


翌日は彼女の所属先を訪問。
彼女は農業隊員の野菜栽培。

彼女が育てていたおくらを収穫。
おくらがこんな風になっているとは!!
darien.jpg
喉が乾いたらココで潤す。
これも初体験。

darienn2.jpg

それからさとうきび絞りの仕事を手伝う。
日本では有り得なくらいの大きさ。

darienn3.jpg
この道具を使って
darienn5.jpg
真ん中にサトウキビを差込み、棒をぐるぐるとまわします。
普段は、馬を使ってまわします。
darienn4.jpg
するとこのように絞ることができました。
飲んでみるとほのかに甘いサトウキビ汁。
darienn6.jpg
これを煮て蜜を作ります。
そして最終的にはボカシという肥料に使うそうです。


ダリエンの旅はまた新たなパナマの側面を見ることができ、
私自身の体験を増やすことができる本当に素晴らしいものでした。
ダリエンのみなさまお世話になりました。

2人しかいない同期隊員。
お互い最後までくじけず活動頑張ろうね☆
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