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セミナーが終わった一週間、「理科で遊ぼう」を実施してきましたー。

というのも、昨年の旅の途中、小さい子供からお金をくれと言われ、いろいろ考えたあげく、
そのお金で、何にも代えられない経験を与えようと決意したからです。

他の隊員の任地にお邪魔してきました。



子どもを集めてもらったり、いろいろとお世話になりました。

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私も子どもたちと楽しいひと時を過ごさせてもらいました。

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そして、カーニバルにも行ってきました。
パナマで一番大きいと言われるラスタブラスというところにバスを乗り継いで行ってきました。

楽しかったです。

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そして彼女は、何の見返りもなく熱心に私にスペイン語を教えてくれた英語の先生。

少し早いですが、お別れをしてきました。
日本に帰ったら、彼女のようになりたい!って思いました。
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 JICAの二次試験の面接のとき、

 「あなたは蒸留水がなかったらどうしますか?」と聞かれた。

 草原の中の学校をイメージしていた私は「工夫して蒸留して、作ります」って答えた。そしたら「火がなかったらどうするの?」って言われたから「火は自分でおこします」と答えた。

 蒸留水がなかったらどうするか?今の任地での答えは、「はい、水道水使います」だ。というか、この2年、実験に一度も蒸留水なんて使ったことがない。


 そして、この研修中の3日間、その水道水がなかった・・・・。

 実験するのに水道水がないなんて・・・。

 でも、こんな環境にもすっかり慣れてしまった私は、そんなこともあんまり考えなくなった。


 じゃあどうするかって・・・・それは、事前にペットボトルにためておくのだ。
 器具もきちんと洗えない、水もいつのかわからない・・・そんななか実験中心の研修も順調に進んだ。


 でも一番きつかったのがトイレ。

 先週から5日間、トイレの水も止まっていて、大変な悪臭をまき散らしていた。でもトイレには行かずにはいられないから、そんな中でも用をすます。せっかく任校に来てもらった先生方にはちょっと申し訳ない。

 ちなみに、実験室のクーラーも壊れていて、3か月前から修理を要請していたけど、部品が届かないとか何とかで結局、研修会には間に合わなかった。
 あっついパナマ。扇風機はあるものの、火を使ったり、計りを使うときには消さないといけない。
 みんな汗だくになりながらの実験。


 でも参加者の皆さんは真剣に取り組んでくれた。
 昨日なんて、休憩しましょうと言ったのに、まだ計算が終わっていない人がいて、それが終わるまでと頑張っている人もいて、ほんとに感心した。


 JICAの面接の話に戻りますが、面接官から「あなたに言ってもしようがないけど、ほんと現職の人って、実験室にあれがないから、できない、って文句ばっかり言うんだよねー」と言われた。

 その言葉や先輩隊員の言葉を聞いて、「ここであるもので、どうできるか、それを考えなければならない」って思えた。

 私の任校にはいろんな器具がある。
 私はそう思っているけれど、そう思えるのはこの面接官の一言や先輩隊員の言葉があったから。

 そして思うことは同じ状況に置かされた時にどう思えるかが人にとって大切なんだろうなってこと。
 あれもない!これもない!って騒ぐのか、えーー!これもあるの??って思えるか。


 ないものは仕方ない。
 でもどうにか代用できる。
 壊れているものはないものとして考える。
 ないならないなりに工夫できる。


 去年は、あれがなーい、どうしよーって結構な感じで動揺もしてましたが、

 今年は水がなくても全く動揺さえしなくなりました・・・・。


 慣れってすごいですね。
 そして、いろんなことを学ばせてもらいました。
2013.02.06 最後の研修会
昨年の6月は参加者がいないということで急きょつぶれた研修会。

今回は、そんなことにはさせないぞ――と思い、2週間も前に確認に行ったら、
「いやー、参加したい人が多くて、3週間前に定員いっぱいになったから、もう締め切っちゃったわよ」

今回は大丈夫そうだと思っていたら。

初日の昨日。

開始の8時に待てど、待てど誰も来ない。

8時半を過ぎ、来た人は3人・・・。

始めていいのだろうか・・・?



という中、やっと10人集まった。

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去年とは自分が違って。
実験もこれまで何十回と先生方と一緒にやってきたもの。スペイン語も去年とは雲泥の差。

一緒に研修会をやるカウンターパートもほんと、熱心に取り組んでくれている。
去年とは大違い。


余裕がある分、研修会のいろんなところまで手が回る。

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そして今回は、私たちが学校でいつもやっているように、冊子でなくてフォルダーを利用。

毎回、彼らのプリントに目を通すことで彼らとのコミュニケーションをフォルダーを通して行うことにした。(採点方式は去年、先輩がやっていたので見習いました)

5日間、しっかり出席したら、自分だけの素敵なフォルダー・実験集ができあがる。


そして、パナマでは研修会の初めと終わりにテストを行う。

昨日の初めのテスト・・平均点はなんと100点満点中の23点・・・・。


彼らがしっかりとこの研修会で学ぶことを習得できるように、今回は毎朝、復習テストも行うことにした。
今朝の平均点数はなんと80点。みんな、復習してくれたのね・・・。


みんなで最終テストの目標点も決めたいなぁ。


少ない人数での研修会。
参加者はみなさん素晴らしい人ばかり。

というのも今日は8時から11までぶっ続けで研修会をやっていたのに、誰一人と席を外さないし、真剣に取り組んでくれているからだ。その後、一度、休憩をはさみ、午後1時まで。

2日目にして彼らが本当に大好きになってしまった。
そして2日目にしてもうへとへとだけど、大好きな彼らに私にできる限りのことをやろうと決意しました。

1日に私たちがこれまでやってきた実験の2つを紹介しているけれども、先生たちにはしっかりと理解してもらいたいことが多くて、5時間じゃ伝えきれない!!


やっぱり、疲れていても誰かのために一生懸命働くって素晴らしいことだな・・と感じた今日。
ま、1月は夏休みだったので、久々に一生懸命働いているわけですが・・・。


残りの3日間もガンバリマス!
準備というものはやりだしたらきりがないですね~。

来週から始まる研修会、まだまだ準備をしつくせない。
ということで、明日は行く予定じゃなかったけど、理科室のドアが壊れていることもあって、学校へ行きます。

日本の理科室はいつも鍵が閉まっているわけではありませんよね??

パナマは人がいないときは閉めておかなければいけません。
盗難防止のため。

廊下側には窓はなく、前と後ろにドアが二つあるわけです。

そして、この2年間、後ろのドアは鍵がかかっていてあいているところを見たことがなかったわけです。
そしてそのカギも行方い不明と聞いてました。

はっきり言って防災上、超危険。
ま、今まで実験という実験してなかったから必要なかったんでしょうけれどもこの観点。


そして、たまーに後ろのドアを外から、他の実験室と間違えて誰かが開けようとしてガチャって鳴ることがよくあったんです。もちろん鍵が閉まっているから開かないわけですが。

それが、今日、知り合いの先生が
ガチャって
して
「あれ、間違えた!」
って言って帰って行ったんです。

私一人で・・・・はてな??


カギが。開いてる??


トイレに行く一瞬さえも前のドアのカギを閉め忘れたことのない、私と実習教師の先生。
な、なのに!!
後ろは開いてた??!!。

とりあえず、何も盗まれてはいないのでよしとして、
明日、修理に来る?らしいです。

ま、来週の研修会のために3か月も前からクーラー直してくれってお願いしていたけれど・・・・ね。

天秤とか火とか使うときは扇風機さえも消さなきゃいけないから
みんな汗だくでしょうね。

なにはともあれ、
明日もちょっと準備ができそうだからラッキーということにしよう。


そして、今日は県内小中の先生たちの研修会に飛び入り参加して日本の教育紹介をしましたー。
いろんな先生に話ができることは、本当に良かった。
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