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 始まるのかさえも疑心暗鬼で不安になっていた研修会。

 今日、無事に始まりました。
 教育省のお偉いさまも挨拶に来て頂いて、こんなメリエンダも教育省から用意してもらいました。

 メリエンダとは、午前中のおやつ。パナマでは(インドネシアでもそうだったけど)欠かせないもの。

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 このメリエンダ、参加者全員に配られました!!
 そんなお金があるならもっと他の物に使うべきでは・・・・と思うことも多々ある中、いつも美味しく頂いています・・・・・・(汗)

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 スペイン語で思いをスラスラと言えないストレスはさておき、本当に楽しかった。参加者のほとんどが熱心に話を聞いたり、取り組んでくれたからだ。ありがたい。

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 中和実験で、BTBを用いたのだが、1番に緑色の水溶液を作れた時のこの笑顔!!
 日本の生徒と変わりません!

 そして、久しぶりに化学の話を共有することができたことが一番楽しかった!
 「なんでそうなると思う??」「私はこう考えるんだけど・・・」
 などなど、教材研究の中で起こった疑問を共に考える。

 やっぱり理科は考えることが楽しい教科ですね。


 参加者は先週聞いた段階で32名と教育省は言っていたのだが、実際に私の研修会に参加したのは13名。
 同じ会場で生物をテーマに先輩隊員が開催した研修会は32名の参加。

 パナマでは小学校の学習内容はほぼ生物。
 中学校も半分以上の内容が生物で占めている。

 今回の研修でも、理科全ての分野やをまんべんなく学習することが学力の向上につながると主張。


 今回の研修会は、中学校の理科全般を教えている先生方に化学の基礎実験を紹介したかったのだが、中学の先生はほとんど生物の方に参加しているようだ。

 「物理・化学を中学から学習し、科学的思考を身に付けよう!!」というテーマで次回は自分で中学の先生の参加者を募って研修会がしたいと、まだ、今回の研修会が終わってもいないのに感じた私でした・・・・・。
 この中学の先生たちの物理化学苦手感をなくさない限り、パナマ人の物理化学苦手感はなくならないだろう。
 先生たちが苦手だから教えていないという現状が非常に大きい。

 なにせ、直列回路と並列回路の違いも分からずに高校へ入学してくるのですから・・・・。
 中学や高校の物理以外の先生もほぼ知らないだろう・・・・。

 日本だったら、小学校で習う内容ですよ!!!と、つい声を大きくして言いたくなる。

 でも、最近感じることは、国が違って、学んでいる内容も違うということだ。教育省のトップが国民に何をいつ学習させるか選定しているのだから違って当たり前だ。

 しかし、まんべんなく系統だって学習することはやはり大切である。
 小学校で基礎をさまざまな分野で固めていく。その上に中学でさらに知識を重ね、高校でさらに重ねる。

 不安定な土台はすぐに倒れてしまう・・・・。

 小学校教育は本当に大切だとパナマに来て非常に感じる。
 なぜならここでは小学校教諭は地位が低く給料も安くないがしろにされているように感じるからである。

 人の教育にあたり小学校時代が最も将来に大きく影響してくるのに。



 最近、毎日通っているカフェ。
 土曜日に、馴染みの店員のおばちゃんに、Lサイズのカプチーノが飲みたい(本店ではあるのにこの支店にはないので)とわがままを言うと、Mサイズと同じ値段で、大きめのカップに作ってくれた。この支店には小さな紙コプしか置いていないのに。


 そして今日は違う若い定員さん。
 何も言わずにカプチーノを注文すると・・・・

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 なぜ、知っている?????

 マイカップになりつつあるカップ(笑)
 でも本当に嬉しかった!


 心温まる一日でした!

 明日も頑張ろう☆
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明日からいよいよ研修会。

私のパナマ人生の4/9くらいの時間をかけて準備したもの。


不安もいっぱいだけど、新しい出逢いがそこに待っていると思うとワクワクです。


まだまだつたないスペイン語やけど、一言一言に想いをのせてがんばる☆
 今は夏休み中で、来週の研修会に向けていつもよりちょっと遅い時間にウラカ高校へ準備に行っています。

 普段と違った時間に違った通勤路を通ると、色んな新しい発見があります。

       

 ここは氷工場!
 いつもおじさんたちがかき氷を販売しに、この台車を押してくるのですが、こんな大きな工場からみんな出発しているなんて知りませんでした!!

 このおじさん、かき氷の蜜に果物のの果汁を手絞り・・・美味しそう!



 他にも、野球場で子どもたちがたくさん集まって、練習。
 日本みたいにクラブチームがあって本格的な練習をしていました!知らなかった・・・・。



 研修会の準備は今日が最後・・・。
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 必要な道具をとにかく準備。
 9時から3時までお昼抜きでずーーーと準備していたけど、時間が足りず、「炎色反応」と「銀鏡反応」の準備ができなかった・・・。特に銀鏡反応は暑くて、予備実験でうまく反応ができなかったので心配です・・・。

 午後は毎日通っているカフェでスペイン語を書く、書く、書く!!

 とにかく自分のセリフは全部書いて覚えるぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーという気持ちで頑張っています☆
今日は任校から道具を借りるために、同僚化学教師と9時に約束。

しかし、待てど来ない。1時間以上待つ。
電話しても電源が切られている・・・・。

約束しているのにどうしてこんなことができるのだろう・・・・。

人との信頼関係の構築をパナマ人はどのように行っているのか?
本当に疑問である。


彼に対して堪忍袋の緒はすでに切れているから、もう腹は立たないが。


そして、たまたまもう一人の同僚教師が化学室にやってきた。
彼に協力依頼。
無事に校長の許可を得る。


今日はその化学教師が日本の評価方法を尋ねてきた。
日本は考査の点を重視する。7割~9割が成績に反映。
それに対しパナマは考査点1/3、レポート点1/3、出席態度点1/3で評価するのだそう。

彼曰く、「日本と違って考査点の割合がこんなに低いから、定着度が低くても進級できてしまうんだ!」
とのこと。


身近にこうやって日本との違いを自ら考え、自国の教育に対して疑問を持つ先生がいてくれるということが有難い。



日本の教師の皆さん、日本の教育制度に対して考えをもって働いていますか?




 今日は、一緒にセミナーを行う同僚と準備。
 年末に何度となく裏切られたが、今日は時間に間に合うように来てくれた化学教師。

 昨日、一昨日とめげそうになっていた私に元気を与えてくれた!


 もう一人の化学男性教師も協力しにやってきてくれた。
 
 セミナーの中で、水俣病の話をするのだが、

 初めは猫が被害にあい、そして人にも被害が及んだ。

 という部分について「日本も猫を食べるんだね」と言ってきた。

 いやいやそうではないよ、と否定するも、中国は食べてるんでしょ?とのこと。



 インターネットで調べてみると画像付きでそんな記事が・・・・。見ていられない・・・。


 話はそれますが、
 私たち日本人は肉を食べるのにさばく必要がない。
 スーパーで売ってあるから。もちろん、さばくひとがいるからスーパーで買えるのだが。

 
 私は生きた魚をしめるのさえも本当に苦手だ。


 パナマ人は(少なくとも我が家は)毎週のように鶏をさばいている。



 もし、肉を食べるのに「しめる」「さばく」という行為が必然であるとしたら自分は肉を食べたいと思うだろうか?自分でやらなければならないのなら多分食べない。


 とにかく、私は日本に生まれ育ち、
 
 肉を食べる=生きているものをしめ、さばきいただく

 という感覚がかけ離れていると感じた。


 食べ物に感謝しよう。




 そして、誤解のないようにもう一度、文章書き直さなくちゃね。
 今日も朝から来週行われる研修会の準備でウラカ高校へ。
 昨日、4時間も待ったかいがあり、今日はすんなり実験室へ。

 準備に黙々と取り組む。



 私の勤務校であるノルマル高校から器具を持ってこなくてはならず、年末、校長に尋ねると答えは「NO」

 教育省に相談すると、私から校長に話しておくからとのこと。

 何度も教育省に連絡して、やっと年始に話が通ったらしい。まだ、教育省からしか話を聞いてないから本当かどうかはわからないけど。

 私とカウンターパートのサインをして、書類を校長に出せとのこと。
 やっとの思いでカウンターパートに電話してサインをしてほしいと伝えると、答えは「NO」


 いったい、どうしたらいいのだろう・・・・・。

 
 そして、年末に教育省とJICAに分けた予算請求書を提出していた。
 JICAからはすぐに予算がおり、教育省にお願いした分は、直前に物が届くということだった。

 今日、そのことを尋ねてみる。

 「いつ受け取れますか?」

 担当者「それは、県の教育省の人にメールして」
  
 えーーーーー、今さらですか?研修会来週ですけど??
 もう、予算がおりず、材料を買えないだろう・・・。
 9月から何度も予算計画書を提出していたのに・・・・。


 いったい、どうしたらいいんですか・・・・?



 駒ケ根で、ある人のレポートを読み、
 「パナマ人は好きになれなかった」
 という言葉にショックを受け、

 支援は相手のことを好きでないとできないでしょ、という結論に一人で至り、
 パナマ人を絶対に好きになろうと
 いいろところばかりを見るんだと心に誓っていたけど、


 初めて嫌いになりそうです・・・。



 研修会・・・・・・。



 「逢うべく人に出逢えることを人は幸せと呼びます~」


 幸せになるための試練。
 頑張ろっと。
 年明けから、同期の友達と旅行へ行ってきました。同期の友達はニカラグアとホンジュラスからパナマへ来てくれました。

 パナマ横断・コスタリカの旅でした。

 パナマでは運河に行ったり、モールで買い物したり・・・

         

 30歳目前で初海外を経験してからの4か国目。海外旅行は1度しかしたことないけど。
 初、陸路での国境を体験。
 
 コスタリカでは、キャノピーしたり
    
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 滝で泳いだり・・・天然温泉に入ったり
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 いやぁ、本当に楽しかったです。

 いやぁ、本当に楽しかったです。


 年末は頭痛と発熱でどうなることかと思っていたけど、
 「リフレッシュ」ということがこういうことなのかと、初めてしっかりと認識できた旅行でした。


 今の私には本当に必要だったリフレッシュ。


 他国の友達の話を聞いて、同じ中南米でも全く違うということや
 コスタリカの定員さんの手際のよさとか、愛想の良さとか

 パナマでは感じられない、新しいことをたくさん感じることができました。


 でもやっぱり思ったことは、海外旅行ではその国の表面しか知れないといということ。
 私はやっぱり、その国の色んな価値観に触れることが私にとっては価値のあることだと思った。



 今日は、来週のセミナーに向けて開催する学校へ準備のために行ったんだけど、実験室を使わせてくれと言ったら、4時間待たされたあげく何もできず、「明日からなら使っていいわよー」と言われた。
 年末の打ち合わせの時には、教育省も校長も「使っていいよーーーー」って言っていたのに・・・。


 旅行で空っぽになった私の中のストレス溜めの器が、一日にして半分以上を占めた・・・・・・・。

 また、始まるぞーーー    闘いの日々。


 第4弾、日本語教室☆
 今回は市民向け。
 
 自由に使える教室も確保し、今日からチラシを貼っていよいよ生徒の募集です。

        

 100円ショップ。
 家電量販店。
 スーパー、雑貨屋さん。

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 たくさん、集まるといいなぁ…。



 今日のお昼ご飯は、ピザ屋さん。
  
 そこでgran cafe frioというメニューを見つける。
 「すごいアイスコーヒー」


 パナマではコーヒーは特産物であり、国民もよく飲む。
 こんな暑い国なのにアイスコーヒーがない。


 ピザ屋さんでどんなアイスコーヒーがでてくるかとわくわくしながら注文。

 
 ワイングラスをだしたりお酒の入っている冷蔵庫を開けたり定員さんがバタバタと作り出す。
 「え、お酒入ってないよね??」
 と、一瞬焦って尋ねる・・・・。


 でできたのが、これ。
   
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 うーん。

 想像を裏切らないくらいのびっくりしたものが登場。

 そして、さらに裏切らなかった・・・・私の喉をさらに渇かせた・・・・・。 gran・・・・・。
 
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