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 今日はいつも通りに起きて学校へ。もうお休みなんだけど私はセミナーの準備。

 今日は先輩隊員に教育省サンチアゴに連れてってもらいました。

 セミナーの参加者を集めなくちゃいけないなんて知らなかった・・・。と担当者の一言・・・・。
 今のとこ参加者ゼロ・・・・。
 トップは言ってたぞ!教育省が集めると・・・。

 とにかく連携がないようだ・・・。


 いろいろ、教えてくれた先輩隊員に感謝。

 午後からは2月に予定している市民向け、日本語教室の会場探し。
 書類を作り持参。

 なんと、無料で教室を提供してくれる施設がありラッキー。

 今日はそのトップと知り合うことができた。
 とても気さくな人で、出会えたことに感謝。


 
 今日は癒し画像・・・

 うちの学校のライオンの像・・・・。
 よく見るとライオンの陰に・・・何者かが涼んでいる・・・

 何かわかりますか??


         




 答えは・・・・・・。


 こいつだ!!!


          IMGP1895_convert_20111229083156.jpg



 しかもライオンと同じ格好をしていた!!

 癒された瞬間。

 イグアナも暑いんやねぇ・・・・。
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 スーパーに自転車を停めていたので取りに行くと、男の人が何かを担いでトラックから出てきた。
 これ何かわかりますか?
               

 トラックの中を見せてもらうと・・・


 衝撃!!

         IMGP1889_convert_20111228074220.jpg

 豚肉!!

 
 一頭一頭がさばかれつり下げられていた・・・・・。


 パナマは確かに切り売り。
 日本みたいにパックに入っているのはほとんどない。


 それにしても私にとっては衝撃映像でした・・・。
 

 知り合いの話より、自分がカルチャーショック中なのだと気づく。

 そしてあえてパナマ人との関わりを増やしていた最近。

 その荒療法から

 いよいよ発熱。2,3日寝込んでました。


 頭で理解していたものの、カルチャーショックってこうなるんだなぁ・・・・と体験。



 研修会さえなければ、こんなストレスを溜めることもなかっただろう。

 とにかく準備がうまくいかない。
 上との話が下に下りてこない。
 そして、上との話をしても理解してもらえない。

 日本では有り得ないほどの連携の悪さ。

 そして、日本人(外国人だから?)の発言力のなさ。スペイン語力のなさ(私の)。
 まだ、夢に一度もスペイン語が出てきたことがない・・・・。 



 シニアボランティアの話より
 
 「偉大なボランティアは、初めは現地でloco(狂ったやつ)って言われていた。」
 
 ということを聞いた。彼はその国で初めて有機野菜を広めたのだそう。


 その国においてどんなに白い目で見られても、自分が正しいと思ったことを、自分のまっすぐな信念を以て活動すること!



 日本では有り得ない、自分ではどうにもできない壁にぶつかり中・・・・。
 ちょっとずつ、やれることやるしかないことは分かっています。
 
 なぜ、自分がここに来たのか?
 色んなものを犠牲にしてまでここにいるのか?

 もう一度、自分の意思を再認して、再出発するしかない。





 
 昨夜は2回目のホームパーティーに参加。
 昨日はお隣のおうちでした。ホームステイ先の母の兄弟の家です。

        

 いや~。やっぱり豪華なおうちでした!!

 話をよく聞くとこのクリスマスパティー(家族50人くらいが集まる)
 なんと

 16日から続けていて、24日の夜まで毎晩続けるとのこと。 
 それがパナマの風習かと一瞬、勘違いしそうになったが、
 この家族が特別とのこと。

 11人の兄弟のおうちを代わりばんこに訪問。

        IMGP1877_convert_20111224083159.jpg

 聖書を読んで、みんなでクリスマスソング(キリストにまつわる歌)を歌って

 おいしいご馳走を食べる。 


 宗教が家族の絆を強くしているのだな、と強く感じる。



 今日は最後の学校でした。
 勤務校から研修会に向けて、近くの学校へ器具を運びたかったのですが、
 
 
 昨日は校長に「器具は外部へは持ち出せないのよ」
 と言われ、
 教育省は、学校の物を持っていきなさい
 と言い、

 もう、どうしていいのか分からず、

 とりあえず、学校の物以外の物品をカウンターパートの車で運んでもらいました。

 今更になって勤務校の物が使えないなんて言われても・・・・・。はぁ・・。


 日本では当然にできることも

 こっちではご法度。


 仕事が進まないストレス・・・・・・。

 日本だったら1時間でできることも、
 こっちでは2週間かかったりする。(ほぼ待ち時間)


 でもまぁ、何とかするしかないでしょう。

 なんとかなるさ。なんとかするさ。



 ストレスが溜まり過ぎて、otro mundo へ。
 ここ2,3日で本を6冊読んでしまった・・・・。

  
 先日手紙を受け取りました!!!

            

 なんと

 暑中見舞い!!!!

 ま、こちらは年中暑いですから、今でも大変うれしい言葉ばかりでした。


 にしても、届くのに5か月かかったわけ????


 それは置いておいて、2通は部活の生徒から。1通は大学の同級生!子育て頑張って!!
 本当に懐かしい字でした。懐かしい脱字も交え・・・・(笑)本当にありがとう!
 指導してくださった、先生方もありがとうございます!



 毎日、提出していた部活記録ノート。
 そんな生徒の字と、クラス全員の字は、5文字程度見ただけで、誰が書いたのか分かるほどでした。

 気持ちを込めて文章を送る。
 部活記録ノートには、時に叱咤、時に激励、そんな自分の気持ちを込めていました。

 私の叱咤にも負けず、いつも前向きな言葉を返してくれていた生徒たち。


 このハガキの字を見ただけでそんな懐かしい日々が身近に思い出され、私の励みとなります。



 手書きとは気持ちが伝わるのだと身をもって体験しました☆



 1万本打ちと毎日の4キロ走はどうなりましたか????



 返事を書きますね。待っててください。
 日本へは10日くらいで届くはずなのですが・・・・。


 5か月かかったらまた夏ですね!
 今日は卒業式でした。
 3月の日本の卒業式を思い出して一人でじーんとなってました。

       

 写真がうまくとれてなくてすみません。


 任校の卒業式。
 在校生は参加しません。だから送り出すという感覚ではないような気がします。

 
 卒業生入場!!
 その前に、教師の入場!!

 びっくり。 みんな胸を張って歩きます! 私も!!

 やっぱり日本は ”生徒が主役” という教育なんだと改めて気づく。

 そして成績が10番までの生徒は、クラスとは別に前の席が特別に用意されている。
 1番から3番までの生徒は、両親が隣に座るととても日本では考えられない状況でした。

 成績優良者にはたくさんのプレゼントも用意されていた!!


 また、日本と違った点がもう一つ・・・・。
 卒業証書を400人弱の卒業生、全員に手渡し

 ということ。

 3時間かかりました。

 もっとも疲れたのはブラスバンドの演奏者!!!
 
 名前が呼ばれたら、毎度毎度演奏していたから!!400回弱も!!!!

 本当に疲れたでしょう・・・お疲れ様でした・・・。


 最後には抽選会!なぜか自転車が4,5名ほどにプレゼントされていた・・・。

 つい先日自転車事故が起きたばかりなのに・・・。
 と、一人思う・・・。


 卒業生よりも早く退場を済ませた教師団には・・・・


 豪華! 昼食が準備されていた!!!


 日本では、卒業式の後はホームルームで生徒と教師が思い出を語り合い、共有して涙し別れを惜しむのに・・・・・。
 あのDVD最高だったなー、とか、結婚式ほんとに呼んでくれるやろかー?とかみんな泣きじゃくってた1時間やったなーとか、みんなの前でよくぞその一言が言えたなー(感動)とか一人で思い出す。

 みんな仕事も学校も続いてますかーーー??
 



 こちらは教師だけで豪華昼食会!あっさりしてます。
 私も美味しく御呼ばれしました。ご馳走様でした。
 昨日は夏休みの研修会に関する教育省との会議・・・。
 
 11月ごろに数回と提出していた予算請求書・・・・。結局、何にも進んでおらず・・・。

 学校は今週末で終わるというのに、一体、なぜこんな遅い時期に会議をし、また一から話が始まるのか・・・・???と大きな疑問を抱く。

 会議には是非僕も出席するよと言っていた化学教師。連絡取れず・・・・。
 メールしたら、急用ができたとのこと・・・・。  欠席・・。




 木曜と金曜は学校に来ないから、月曜と火曜に予備実験しようと約束していたのに、今日も彼は化学室に顔を出さない・・・。電話すると、「今日はできない・・・」と言う。
 「木曜と金曜も来ないのに一体、いつやるのか」などと強く問い詰めると、とりあえず、今から行くよとのこと・・・。

 卒業生(日本の)は知っていると思うけど、しつこい私からは逃れられないぞーーー(笑)

 というか、最後まであきらめないで、彼らと研修会を成功させたい!
 


 そして、やっと今日少しだけど一緒に実験できた。
 
 パナマの内容と大幅に違うため、やっぱり理論を知らないことが多かった・・・・。
 というか、私の実験書の添削をしてくれているはずなのだが・・・・。

 もう一人の化学教師は電池を使う実験で、感電を恐れおそるおそるケーブルを触っていた。
 やっぱり実験の経験が少ないんだと実感。

 彼らと一緒に活動する意義は本当に大きい。


 実験は熱心に考えながら取り組んでくれた。
 そして、本当に研修会に来てくるのか、私が不信感を抱いていることを察し
 「自分は真面目だから、絶対に研修会には行くから」と言っていた。


 結局、全部の実験ができず、研修会前にもう一度一緒に予備実験することにした。

 研修会前の1週間を準備期間に設定している。
 「あなたは、今日はできないからまた今度って言うから月曜日に設定したほうがいいわね」

 と、冗談を交えて約束した。


 約束を守ってもらうために、どういう手立てが必要か・・・・・・。

 
 私もちょっとやり方を変えなきゃね。

 

 
 今日は我が家で親戚内でのホームパーティー。
 
 日本にもクリスマスツリーは溢れていると思いますが・・・・・。

 写真では分かりづらいですが、カトリック信者のみな様はこのように、イエス様が生まれた状況を再現したモニュメントも飾ります。

      IMGP1859_convert_20111221033743.jpg
 
 
 カトリックではない私にとって、クリスマスは特に関係ありません。

 が、昨日初めて家族のパーティーに参加させてもらいました。

 準備途中、コンポを買ったから設置して!と頼まれ、sonyのコンポを設置。日本産!!一見、日本では一昔前の型のように見えますが、フラッシュメモリも使えるし見た目重視(派手さが大切)なパナマ人好みに仕上げてあるようです。

         IMGP1857_convert_20111221033702.jpg

 少しずつ人が集まり始め・・・・

 うちの母の兄弟だけの家族が集まり・・・・・    なんと50人!!


 そりゃあ、11人兄弟だから 大家族!!

 60代から0歳までの家族が集まる。

 いやー、本当に楽しかった!
 
 大家族っていい!

 本当にうらやましい!




 話は変わりますが、これが私の愛用車。ちなみにシマノ。日本産。(世界には日本産があふれているよー。)

 大好きなカウンターパートが貸してくれたもの。ナンバーも付いてます!そして奇遇にも誕生日と同じ!
 パナマでは、届けがないと自転車に乗れません。
          

 パナマにはこんなチャリしかない。 
 というか、女性はほとんど乗らない。

 だから、私が男前な(?)チャリに乗っていると、すごく目立ちます。そして、教師がそんな自転車で通勤するなんて・・・・という目で見られている・・・。
 確かに日本でもあまりこんな自転車で通勤する女性教師はいないでしょうね・・・・。
 でも、車の運転を禁止されているんだもん。
 仕方ない。



 先日、自転車事故で生徒が亡くなった。
 相手は飲酒運転だったという・・・噂。

 大学生という若さ。本当に残念だ。

 そして、私も気を付けなければと思う。
ストレスが溜まっています・・・。
なぜならあの化学教師と研修会の準備で多く関わっているからです・・・・。

12月1日に一緒に他校に行って実験しようと約束し、ドタキャン。
〇日に行けるよと言って約束していたのに、またドタキャン。というか電話さえも通じない・・・。
そんなこんなが、4回ほど続き、

ラストチャンスとなったその日。(2週間も待った)
時間ぎりぎりになって現れ、「やっぱり今日も行けない・・・・」

何のために待っていたのか。そして、できないなら早めに言ってくれれば、朝一で一人で行ったのに・・・。と日差しの強いお昼に自転車を漕ぎながら不満ばかりがつのる。

私が作った書類約30枚。
その添削も、週末に全部仕上げてくるよ・・・と言っておきながら、
月曜日。
データを受け取れなかった・・・・。
という始末。
受け取ろうという意思はそこにあったのか???

こんな彼とのストレスの日々。
彼も私から強くストレスを受けているだろう・・・。
本当は自主的にたくさんの仕事を引き受けようとしてくれている彼に感謝しなければならないのだが・・・・。
仕事が進まないストレスばかりが先にきてそんな心はどこへやら。

そしてそんなイライラを
今日の夜に頼まれた大学での日本教育の紹介の講義の中でぶつけてしまった・・・。
普段はパナマのいいところばかりを話す私だが、今日ばかりは日本のいいところばかりを主張!


まず日本製品は本当に素晴らしい。細部まで使う人の気持ちを考えている。ということ。

パナマに来て初めてマッチを見たときは本当に驚いた。
今にも折れそうで、ひょろひょろとした芯・・・・。
日本では絶対に製品としては売れないだろう・・・。

パナマで靴を買った。確かに安物ではあったが、3日で底がはがれた・・・。
日本では有り得ない・・・。

こんな内容はパナマ人の前では話せなかったが・・・・・。

私がこれまで見てきたパナマでの理科教育。
実験をほとんど行っていないという印象。
また行っても理論が先で考えるという仮定がない。


受講者に「PLAN DO SEE」って知ってますか???
と聞いてみた。
誰も知らない。

これまで、先輩の隊員との話の中でもこのような意見があったのだが、
私も強くそう思う。

まず、計画を立てる!
予測をする!(結果はどうなるだろうか?)
計画通りに実行する!
データを集める!正確に
結果をもとに考察(考察が最も大切!!!!!)

このような理科教育における実験の過程を彼らは習得していないために、
計画を遂行する力や
考察力

そしてさらにその経験を生かしてステップアップを図る
という力が欠けていると・・・・

講演ではダイレクトには言わなかったが、
とにかく

「理科の実験の授業では、子どもたちの思考過程が最も大切だ」

「主体的に考えること」

思考が大切なんだと主張!


 実験の紹介は誰にだってできる。
 教育のプロであるならば、その実験をいかに子どもたち主体で取り組ませ、子どもたちの脳にどれだけ刺激を与えられるかである。
 もちろん知識習得も大切だが、その思考過程の習得も大切である。

 時々、教師がその答えを言ってしまい、大事な思考過程を奪ってしまっている。
 授業において教師が主人公なのである。

 少なくとも私が教育学部で学んだことは
 いかに生徒たちに刺激を与えられる「発問」をするかということである。

 その発問から子どもたちがいかに主体的に取り組み主役となれるかが教師の腕の見せどころである。
 
 ここにはそれがない。



 今度の研修会。私が考えた内容は簡単すぎるという彼。(すべて日本の中学校レベルの実験である)対象はもちろん中学校の理科教師。パナマに比べると日本の理科の内容は本当に基礎の基礎の基礎である。
 ただ、PISAの結果を見ても分かるよう、パナマ62位。日本5位。(65か国中)私はパナマの教育は大切な部分にぽっかり穴が空いていると思う。

 理論だけを見れば本当に簡単な実験ばかり。
 でもその実験を通して、いかに生徒に興味関心を抱かせ、結果からいかに考察し、考えを導き出せるかということが大切なのである。
 難しい実験なら、その大切な過程を生徒の力では導き出せないし、生徒たちは理論ばかり、最終結論ばかりに気がいってしまうだろう・・・・。答えが合えばいい、そんな安易な考えに及ぶであろう。基礎がないのだから。




 「基礎基本の定着」


と、表記されている日本の学習指導要領。
海外に来て、初めてその言葉の意味を十分に感じることができた。

そして、国民全体にその基礎基本を定着させている日本の教師は本当に素晴らしいと思う。
私の日本での勤務時間を話すとその時間の長さに驚いていた受講生。

「全ては生徒のため」

価値観の違うパナマ人にどこまで理解してもらえたか・・・・。


 今日は愚痴ばかりになりましたが、ストレスがたまっているのでお許しください・・・。

 そして、そんな日々の過程も私が成長するために与えられた試練なのでしょう。
 
 もっと大きな器を持てるように・・・・。

 ま、でも、ここで日本と同じような教育がなされているのであれば、協力隊は必要ないですよね・・・。
 今日させてもらったミニ講演。世間話。日本語教室でのつながり・・・・・。
 地道な活動のを積み重ね、よき理解者を増やしていくということが大切なんですよね。
 そして、ここはパナマなのだから、日本の教育が全くあてはまるわけではない・・・。
 パナマの教師と色々と意見を出し合い、最も適した答えを一緒に見つけていかなきゃ。
  

 でもまずは1月の研修会・・・・。
 一体どんな結末となるのやら・・・・。
 
 9月から週に一度担当していた日本語教室。
 いよいよ今日が最終回。
   saisyuukai1

 こんな風に作品を作ってもらった!

   saisyuukai3.jpg

 そして一人ずつ発表。

   saisyuukai5.jpg

 最後にギター伴奏にてみんなで上を向いて歩こうを歌った。

 おしまいには、学校からパナマの素敵な民芸品まで頂いた。

 本当にいろんなことに苦労した日本語教室。苦労の分得たものは多い。


 ま、最後までやっぱり「スペイン語力」の足りなさでずいぶん苦労した。
 まだまだ、全然、駄目ですわ。



 その日の夜、同じ学校に勤務していたアメリカ人のボランティアのお別れ会をした。
       saisyuukai4.jpg

 彼女たちと出逢えたおかげで、夕食会に映画、旅行等、色んなことに誘ってもらい任地でたくさん楽しむことができた。
 また、彼女たちの行動力!!ほんと、すごかった。

 彼女たちが帰ってしまうと、任地の生活が少し寂しくなります・・・・。

 出会いに感謝。
 1月に開催する研修会に向けて、お仕事頑張っています!!
 何せ、1日8時間×5日間なので、量が半端ない・・・。

 予備実験をするも、そう思うようにはいかず・・・。
 いつもそうなんだけど・・・。

 パナマの学校は日本のように薬品が揃ってません。
 だからできるだけ、身近なもので実験ができるように、予備実験を重ねているわけです・・・・。

 たとえば・・・中和実験。
 日本なら塩酸と水酸化ナトリウム。そして指示薬にBTB溶液。これが普通に学校にありません・・・・。というか、BTB溶液は教科書にも載ってなかったりする。日本では知っていて当たり前なんだけど、それって日本だけなんだなぁ・・・といつも思い知らされています。
 
 パナマにある身近な物。
 塩酸→お酢。水酸化ナトリウム→水酸化ナトリウム!!これがスーパーで買えちゃう・・。あり得なーい。
 BTB溶液→紫キャベツ。ということで紹介しようと考えています!水酸化ナトリウムとお酢の濃度をちょいちょいと調整して、10mLずつを混ぜ合わせた時にちょうと液性が変わるようにする!

 昨日から悩み中なのは、これ・・・・
    

 炎色反応でーす。
 アルコールを固めるために日本ではステアリン酸(飽和脂肪酸)を使うわけです。
 その代わりになるもの・・・スーパーで探したんです!  動物性油脂・・・  行き着いたのがラード!!
 メタノールの代用は、スーパーで売っている消毒用のアルコール。定員にこの中身なに??って聞いても誰も知らない。多分エタノールでしょう。もしかしたら燃料用のアルコールを探したらメタノールも手に入れることができるかもって思ったけど、

 燃えたーーー!!  から、ま、いいかと。

 うちの学校にはガスも湯煎鍋もないから、電熱器とお鍋。

 いつものように作ってみるも・・・固まらない。

 豚の油脂はステアリン酸の含有率がそんなに高くないからかぁ・・・。
 牛脂ってどこで手に入れれるんだろう・・・。欲しいなぁ・・・。

 でも火をつけてみたらとりあえずは、炎色反応。
     IMGP1817_convert_20111207041220.jpg

 ちなみにこれはバリウムです。


 色々と考えていくうちに
 湯煎鍋が使い古した鍋でもいいように

 炎色反応も固める必要はないのでは???という結論に行きついちゃうわけです。


 でも固めた方が持ち運びも楽ですよね~。
 誰か、いいアイデアがあったら教えてくださーい。


 今日は化学の先生と実験する約束してたのに!また来なかった!
 予備実験も思うようには進まない中、パナマ人も約束を守ってくれず・・・・
     進みませんねぇ…・
 でも、怒っているわけではないのです。

 一緒に進めるだけ、進めるだけなのです☆
 9月から始まった日本語教室、小学校版・・・。毎週水曜日の3時から5時まで担当してました・・・。
 パナマは今、学年末。クリスマスから2月中旬までが夏休み。

というとで、日本語教室もいよいよ最終回まであと1回となりました。


 先輩隊員の提案で、来週の最終回でみんなに写真をプレゼントするために浴衣を着てもらった。
 子どもの浴衣は全て彼が日本からわざわざ送ってもらっていたもの。

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 普通は、「日本のあれが食べたい。」とか、「日本のこの生活用品が必要。」あれこれ、自分の物を送ってもらう人が多い中(私もその一人・・・)、子どもたちのための物をこんなにたくさん送ってもらっている先輩は本当に毎度、尊敬です。
        
        

 残り1時間から浴衣撮影会を始める・・・。11人の子どもたちに浴衣を着せる。着せる。着せる。
 時間がない。

 これでいっかっ、これでいっかっ  ってだんだんやっつけ仕事に。

 そんな中、やっぱり子ども思いの先輩から「なんでその帯付けたの??女の子なのに。こっちの方がかわいいよ!!!!」と、指摘。


 何だかなぁ…・。
 以前、養護学校で働いていた時も、「はっ」と自分の悪いとこに気づかせられることがあったけど、

 全ての活動は子どもが中心。子どもありきの活動。活動ありきの子どもではない・・。


 今回も、強く反省。

 


 私にはまだまだ足りないのです。
 「子どもたちを想う心」

 言葉にすることは簡単だけど、実践することが難しい。
 でも、気づけなきゃ何にも始まらないから、まずは一歩前進できたはず・・・。



 誰かと共に働くと、その人の素晴らしい面に刺激され、自分の足りなさに気づくことができる。
 
 特にこの先輩の子どもに対する想いには一生かかっても勝てないなぁ・・・と思うのです。

       yukata1.jpg

 日本人の「ピース」は珍しいようです。
 「ピース」をまねしたらこんな風になったようです・・・。
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