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 3泊4日でボカスデルトロへ旅行に行って来ました。

        

 人生初のカリブ海☆

 本当に楽しかった!
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 そんな帰り道、レストランで小さな子どもが毛糸で編んだ小物入れやしわがれたレモンをぼろぼろの服を着て売っていた。同情心を表情に出すと、子どもたちはさらに声をかけてくる。買えないと答えると、じゃあ25セントでいいからちょうだいと言ってきた。
 
 私はあげなかった。

 インドネシアでは、道を歩いていると必ず声を掛けられた。信号待ちでは車の窓を開けてまで物を売ってきた。果たしてお金を渡したり物を買うことが、その人のためになるのかとその時深く考えさせられた。インドネシアでの教師海外研修では、周りの素晴らしい先生方に素晴らしい刺激を受けて様々なことを考えることができた。

 だから私は買わなかったし、お金もあげなかった。

 帰りのバスの中、色々と考えた。

 インドネシアでの最終日、唯一の観光、ボロブドゥール遺跡。そこで、日本語のガイドツアーを頼んだ。彼はインドネシア人。日本語がペラペラで、ちょっと古いシャレまで混ぜて解説してくれた。元バス運転手。でもお金をもっと稼ぎたくって映画「おしん」を何度も何度も見て、独学で日本語をマスターしたという。

 店で売っていたら絶対に買わないものを同情心で買ってお金を与えることが、その人のためになるのだろうか?
 
 私は、彼のような第一歩を踏み出すことを妨げてしまうのではないかと思う。
 貧富の差を作り出している社会に問題がないとは言わない。社会が動くことを待っていても社会は動かない。人々が第一歩を踏み出すことで社会を変える一歩となるということも教師海外研修で教わった。

 忘れかけていたこと・・・
 日本でアフリカの子どもたちの生活の番組を見て泣いていた私。
 涙を流すのに何もしない自分に腹立たしく思っていた自分。
 毎日、車で通勤。クーラーのきいた部屋を独り占め。

 そして、そんな涙が上から目線だったことを指摘されたある日。

 だから現地に行きたいと強く思ったその日。
 現地で同じ生活をして同じ目線で自分にできることをやりたいと思った。

 もっと、私にはやりたいことがあったのだ。
 それは、そんな環境にいる子どもたちに、色んな経験の機会を作りたいということ。
 私にはそんなことしかできないけど、きっとそれはボランティアという立場の日本人の私にしかできないことだ。

 
 今もなお上から目線で過ごしていたことに気づいた今日。
 
 帰ったら、うちで働いているお手伝いさんがプレゼントといってシャツをくれた。
 また服をもらったのだ。
 彼女はずーーーと家で働いている。一歩も外に出ない。家に寝泊まりをしている。休んだ日を見たことがない。
 そんな彼女が私にプレゼントしてくれた。

 彼女が私に与えたのは、私がかわいそうだからでも貧しそうだからでもない。
 それが私に必要だと彼女が考えてくれたから。そこには心があった。


 私は心を鍛えることをサボっている。
 パナマに来てからずっとだ。
 きっと傲慢になっているのだろう。


 心。

 
 人をけなすことは誰にでもできる。
 人をばかにすることも誰にでもできる。

 じゃあ、一体、ばかにした人と同じようなことが自分にできるのか?
 口で言うのは本当に簡単だ。
 正論を述べることは。

 一歩を踏み出すことが難しい。

 
 実践できる人と口だけの人には大きな違いがある。
 心を持てる人と持てない人には大きな違いがある。 
 どんなに社会で成功することができたとしても、心を持つことができなかったら・・・・。

 
 日本での3年間。
 こんな素敵なビーチに寝転がる時間なんて全くなかったけど、
 子どもたちと、春休みに特別指導で一日中草取りをして真っ黒に焼けて
 三人で川の字になって運動場に寝転がって空を見上げて   反省をした あの日々も
 はっきりいって楽しいとは到底言えない思い出だけど、(その日にできた目の下のシミが今でもとれないけど)
 
 どんなに楽しい思い出よりも、そんな生徒と苦戦した日々が今でもくっきりと思いだされるし、そんな思い出を尊く思う。

 私のやりたかったことの原点はそこだった。
 人との深い時間の共有。

 はっきりいってまだ全然、できていない。
 今まで一体何をやってたんだろう。


 心の鍛え方を教えてくれたとても尊敬する先生。私が高校生の時に出逢えていたらと今でも思う。



 明日から、少しだけ早く学校に行って心を鍛えよう。
 明日から、少しだけ早く帰って心を鍛えよう。 



 そして、一歩を踏み出す!
 後悔のない474日にするために☆

 
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自転車での帰り道・・・。

目の前で遊んでいた小さな子が逃げた・・・。家の中から聞こえてきた言葉が「チノ!!(中国人)」


インドネシアに行ったときは大人気だった私・・・。いや、日本人。大学生から一緒に写真撮ってーーーーともてはやされた初海外。大人気だったのは私だからでなく、日本人だから(笑)


パナマでは、日本人は中国人と間違われ、そして・・・小さな子からそんな仕打ち・・・。


街を歩けば、
「チナ(中国人)」
または
「パイサーナ(同郷人)」

と言われる。そのたびに私は、日本語で「私は日本人ですから・・・」という。全く通じないけど。あえての日本語。
会話ができそうなときは「ハポネッサ!!!!!!(日本人)」と言うと、「お、そうか・・・」みたいな反応。


今日は、「よう、パイサーナ。」と言われ、とりあえず挨拶して通り過ぎたら
「コレアーノ(韓国人)か・・・・」と聞こえてきたので
「日本人だよーーーーーーーーーー!!!!!!!」と言った。


これまで出逢ったほとんどのパナマ人が、中国と日本が(韓国も)一つの国と思っている。
全部、言葉も文化も歴史も違うって教えたら、本当にびっくりしている。
一体、社会の世界の分野では彼らは一体何を学んでいるのだろうと、自分の国のことを理解してもらえていないので自己中心的な考えを抱く。


日本製の物がすごく溢れているパナマ・・・。もっと、もっと日本のことを知ってほしい☆
そして、日本に帰ったら、海外から日本に来られたマイノリティーの方々に優しく接そうと心に決めましたー。


そしてそして小さい子も逃げてしまう私を置いてくれているうちのパナマの家族は本当にすごい。
感謝。
きっとご近所さんから何か言われてないかしら・・・と勝手な心配をしたのでした・・・。
だからといって出ていけないけど・・・。
感謝。
 家に帰って、家賃の支払いを母へ。すると、ちょっと座りなさい・・・と言われた。
 「あなたのことを愛しているから言うのよ・・・・」
 と、ちょっとした忠告を受ける・・・。

 内容は、教師であるならばレストランや外でビールをたくさん飲んではいけないということ。

 パナマはお酒=悪いというイメージが強い。

 この年になって、誰かに説教をされると思ってもみなかった。
 いつもは誰かに説教をする側だったし。

 日本では外でお酒を飲むなんて普通のことだ。彼女が一生懸命に言っていることはすごく伝わった。でも、その感覚が私と共感できないという私の頑固な部分が引っ掛かる。
 きっと私が生徒に指導していた時も生徒たちはこんな気持ちだったのだろうと今さらながらに経験・・・。

 そして最後に思うことは「ここはパナマですから・・・」 白旗・・・

 パナマがそうならば、私はパナマに国際協力に来ているのですから、それに合わせるしかない・・・。教師としての信頼ありきの国際協力。誰かに説教を受ける私は本当に情けない。今度から外ではあまり飲まないように(いや、今までもそんなに飲んでないんだけど、すぐに顔が赤くなる私は、家族に外で相当飲んできたと勘違いされていたようだ・・・)しよう!


 母がこう言っていた・・・。

 「お酒を飲むことは泥棒に合うよりも失うものが多い」





 最近、よく思うことは、「感謝」を忘れかけているということ。
 こんな私を受け入れてくれているパナマ人。

 初心に戻ろう。



 今日は電気パンの実験を実習教師の先生と行いました。
 お口には合わなかったみたい・・・。おいしいって言ってたけど、全然食べなかったので、勝手な推測ですが。


 明日も実験がんばろう!


       
 1月に開催する研修会に向けて今日も奮闘。

 午前中は、開催場所であるウラカ高校へ行き、器具の確認。
 午後は、技術大学へ行き、予備実験。


 車を運転できない(禁止されている)私には、一緒に車で連れて行ってくれるパナマ人に本当に感謝。

 炭酸水素ナトリウムの熱分解を今日は実験。
 水の検出に日本では塩化コバルト紙を用いる。しかし、パナマにはそんなもの売っているわけがなかった・・。
 色んな学校の薬品を調べると、塩化コバルトがあるではないですか。
 ということで、自分で作ってみました。

 しかし!!
 湿気の多いパナマでは、普通に空気にさらしていると青変してしまうのです・・・。
 これって、説得力ない??!!



 昨日は、先輩の環境隊員から電話があり、廃油ろうそくを作るのに固めるテンプルの代わりになるものを教えて~ということでした・・・。
 固めるテンプルの正体は・・・・脂肪酸!!
 私も研修会で、炎色反応キッドを作るためにどうしてもステアリン酸が必要でした。でも、ない。パナマにはステアリン酸ない。
 代わりになるもの・・・考えた結論が、肉の脂肪??
 まだ、予備実験を行っていないので確かではないけれど、一度やってみたいと思います。
 でもただ単純にろうそくを溶かして、アルカリ金属またはアルカリ土類金属を溶かしいれた方が簡単にできるのかな・・・とも考えています。
 試すのが楽しみ。



 パナマに来て、物がなくっても実験ってできるんだなって改めて痛感させられます・・・。

 実験をする時に


 ないからできない と簡単にあきらめるのか

 どうにかしてでも代わりになるものを探そうとするのか


 そこには大きな違いがある。



 パナマに来て探すことに楽しさまでも見出してしまっている。
 というか、この探究が本当の理科の楽しさなのでしょう。



 こないだから駅伝大会に参加するために走り始めました~。1日30分。今日で3回目。
 3日坊主にならないように頑張ります☆
 
パナマではきっとコンタクトレンズなんて買えないだろうと来る前に新しいレンズを買ってきていました。

しかし!!

パナマについて10日で片方を流してしまった・・・。

2年の間にいつかはそんな運命をたどるかもと思ってはいたものの、まさかの10日!!


ま、2年間、メガネで辛抱と思っていたところ、任地でコンタクトが作れるということを知り早速購入!!
購入後待つこと2週間。
やっと手に入れることができた!

ところが、ふたを開けてみると、埃にまみれたレンズが入っていた!!びっくりしてあえて定員さんに尋ねる。「これ、つける前に何かしなくていいの?」
「洗ってつけてください」

という普通の返事。

怖くてすぐに洗浄し、2,3時間洗浄液の中につけておく。そんなこと言われてないけど、念のため。

そしてつけてみるも・・・。全体的に曇って見えない・・・。見えないじゃん・・・。埃にまみれてたしね・・・。やっぱり。



というとこで今日、もう一度お店へ・・・。
分かったことが・・・・ハードコンタクトレンズはつける前に水で洗ってはいけない!!!!ということ。

えーーーーー。

「日本ではまず、洗浄液で洗って、水ですすいでつけるんです!!!」
「そんなことしたら、水でレンズが汚れるでしょ!!」

えーーーーー。どんだけ水が汚いの??飲んでいますけど・・・。毎日。


洗浄液の原液を目の中に直接入れてしまうということに抵抗を持つ私。
周りの人もみんなで「普通はまず水で洗って、洗浄液ですすぐのよーーー。」
「日本はそうかもしれないけど、ここは違うの!!!!!!」とみんなから言われる。
「10年コンタクト使ってるけど、そんなこと聞いたことないー。」と主張・・・。
「でも、ここは違うの!!」


他の国はどうなんですか??誰か知っていたら教えてほしい。ハードコンタクトレンズは水で洗ってはいけないのかどうか。


みんなから変なことを言っている人ね~、という目で見られた体験でしたー。
ザ、マイノリティー・・・。
誰とも共感できない主張でした。



日本に住んでいたらあり得ないこと・・・。
・ハードコンタクトを水で洗えない。
・授業に先生が来ない。
・妊娠した高校生(生徒)が普通に登校。子どもを連れて学校にやってくる(大学生)。
・職員会議中に食事とコーヒーが出てくる。
・授業中に誰でも出入りできる。
              などなど・・・・・。

こんな日常が私の中で当たり前になっていく・・・・・・。

何が本当、
何が一番いいのでしょうか?

分からなくなっていく毎日。
でも、日本では当たり前のことでも、世界では違うってことを発見できる毎日は、私にとって刺激的です(笑)


日本ではこうなんだ!!って、負けず嫌いの私はいつも主張!毎度、毎度、主張!!

そして「ここは(パナマでは)違うの!!」と毎度、毎度、言われる。

その決まり文句が出た時は「ですよね~」って、白旗を振るしかない(笑)。
今日は朝から6コマ。
昼休み30分。
午後から6コマ・・・。

7時半に帰り着き、大学生のパナマ人から物理を教えてくれーーー、明日までの宿題なのーと電話がかかってきて頼まれるも、
今日はどの分野の内容かよく理解できず、助けることはできなかった・・・。最初の壁がスペイン語。次の壁が理科の分野。そして、パナマにはパナマ独自のやり方があって、(理科の計算式の書き方等)それを理解するのに一苦労・・・。

申し訳ないけど、今日はもう頭が働きません・・。


午後からは大学生と葉脈標本の実験を行いました。前回と同じように大学で働く先生が実験したいから協力してと言ってくれたのです。ありがたい。

できあがりに、葉脈を貼った画用紙に好きなことを書いていいよというと
たいていのパナマ人が「私の名前を日本語で書いてーー。」
と言ってきます。

それが、今日はなぜか「先生の名前を書いてほしい」という子がたくさんいて
画数の多い私の名前を何度も何度も書くことに・・。

サインなんてこれまでねだられたことがないので

芸能人がサインするってこういう気分なんだろうなって初めて体験できた良い一生に一度の体験でした。
今日はポッキーの日ですね。

ま、パナマではポッキーには出逢ってませんが。
たつみの皆さんは、fiestaしましたかー?
日本に帰ったら私も交えてください!!

今日も一日、研修会の予算案作りでバタバタしていました。

そんな中、同僚(自称第2の母)がなぜか大量の服を持ってきてくれていた・・・。
私ってそんなにみすぼらしい格好してますでしょうかー??

ありがたい。

たしかにありがたい。

でも支援に来ていて、逆に支援されている複雑な気持ち。
まぁ、パナマに来て早5か月弱。
色んなパナマ人の方々にお世話されてばかりですが・・・。



パナマで服を買う予定もなく、
買っても持って帰れないし、
ま、生活費から服を買う余裕もなく
という理由からですが、

本当にありがたい
ありがたいんですが、

どう着たら・・・??と悩んでしまうのです。


でも負けず嫌いな私は、全部着こなそうと思ってしまうのです。
感謝の気持ちも交えて。


今後の服にコウゴキタイ(笑)以前からも、大した服は着てませんでしたが・・・。



でもやっぱり、同僚からは貧乏だって思われてるんだろーな・・・・・。



今日はパナマに来て初めて運動をしました。12月に行われる駅伝大会に参加するためです!
なかなか走れたかな・・?
でもきっとミキには負けるんだろうな(笑)


明日は、赴任して一度も会っていない唯一の同期と再会です!!
超、楽しみ~☆
 昨日は午後から研修会に向けての買い出し。
 コンセントを改造したく探していると・・・
    
 改造するも何も、ばら売りで買うことができました。
 これをあとはつなげるだけ。便利。

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 「紫キャベツの紙を作ってお絵かきしよう」
 大学の小学校過程理科でやった実験。懐かしい。経験はいつになっても役立ちます。先生、ありがと!

  jikkenn2.jpg

 これは私自身、初の試み。「ペットボトルで水の電気分解」を作ってみました。H字管なんてありません。
 金属とプラスチックをくっつける接着剤もパナマで購入できた。


 夕方、実験材料を探しに街へ。
 「ステンレス板が欲しいのですが・・・」
 「うちにはないけど、春小学校の近くの店にならあるんじゃないかなぁ・・・」
 「そこ、遠いの?」
 「遠くはないよ」

 じゃあ、探すしかない、ということで道行く人に尋ねながら自転車をこぐ。

 みんな親切。

 行ったこともない場所へたどり着く。
 そこは工場みたいな店(?)だった。

 ステンレスありますかー?
 あるよー、これあげるよってタダでくれたー。ラッキー。

 調子に乗ってガラス屋さんも探すことができた!!
 今日は閉まってたけど。

 日本だったら、実習教師の先生にお願いして、会社の人が学校まで届けてくれていたもんなー。



 まだまだ探さなきゃならない実験材料がたくさんあるけど、
 一つ一つ宝探しのようで、
 新しい出逢いとかあって
 これもまた良い経験。


 それにしてもまだかゆかゆ病が治らない・・・。
 昨日は熱湯、そして消毒も試してみたのに・・・。
 たすけてー。かゆいよーーー。
 4連休明けの月曜日。今週は月、火と学校。そして水曜、木曜も休み。金曜行ったらまた週末。

 今日は5時には起きて張り切って学校へ。
 7時間目と8時間目にあの化学の先生と実験をする約束・・・・。


 ちゃんと生徒来るかなぁ・・・・。


 来た!来た!
 あれ、でも少ない! 7人???

 
 「これで全員?」って聞くと、「そーです。他の人たちは今日は来ていません。」と返事。


 えーーーーーーー。

そうか、今日と明日と金曜日さえ休めば・・・11連休!!な~んて、不謹慎な考えに及ぶ・・・。

 ま、でもとりあえず先生を待つことに・・・。



 でも来ない、待てど待てど来ない。


 先生も来ない??



 パナマでは先生が授業に来ないことは時々あります。さまざまな理由から・・・。
 「先生が、来ないなら私は実験はできません。」

 と言ったものの、この真面目な生徒たちの時間がもったいない!
 「じゃあ、これは授業ではないけど、一緒に違う実験やる??」
 「やるやるーーー!!」
          


 ということで、最近、研修会向けに予備実験していた紫キャベツで液性を調べる実験をやりましたー!
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 「アルカリって何?」
 と、水溶液に液性があることを知らなかった、この子たち・・・。


 パナマは今、お祭り気分。
 誘われて丘のぼりに行ってきました。こんな丘。
             

 楽勝かとおもいきや・・・
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 道がない・・・。

 途中、ありにかまれたり(日本と違ってめちゃくちゃ痛い。10分くらいは痛い)、前に進めなかったり。

 日本の登山とは全く別世界。
 アドベンチャー的世界。

 でも頂上にたどり着いたら
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 こんなに素晴らしい景色が・・・。

 途中、道に迷いながら下山。

 下りてからは彼の別荘で薪を使って昼食づくり。
 水が尽きてしまいのどが渇きまくる。

 帰ろうとしたらスコールにあって、雨が過ぎるまでとりあえず昼寝。


 連れて行ってくれたパナマ人から「スーパーでは買えない経験ができたね!」って言われた!
 
 帰り道にソーダを買ってがぶ飲みする。汗だくで早くシャワーを浴びたかったけど、帰ったらなんと断水中・・。いつもだったら夕方には水が復活するのに、今日は出ない・・・。

 シャワーをあきらめ、雨水で歯磨き顔洗い、そして濡れタオルで全身を拭いて就寝。

 
 次の朝、全身が何者かに噛まれていた・・・・。体中、20か所くらい・・・・。
 かゆくてかゆくてかゆくて・・・・。


 スーパーでは買えない素敵な体験は、まだまだ続いているようです・・・。
 かゆいよーーー。
 
 パナマは今、祝日続きで4連休です。
 私は家にこもり、研修会の準備と18日に受験するスペイン語の試験に向けて猛勉強中・・・・・??

 台所で料理をしていると背後になにやら気配を感じる。振り返るとふたをされた段ボール。
 日本の我が家なら・・・カニ?か魚介類か(取ってきた)・・・?
 そんなはずはないよね・・・??。
 
 うちにいるお手伝いさんに恐る恐る尋ねる。「これなに?????」

 答えは・・「昨日生まれたの」

       


 うちにはたくさんの鶏がいます。もちろん、食べるため。
 日本の我が家の庭には鶏はいないよっていうとパナマ人は本当に不思議そうに「なんで??どうしていないのー??」


 週に一回、部屋を徹底掃除しています。
 ベットシーツの洗濯、ベットマットの消毒。床のふき掃除・・・などなど。
 それでも、体には何者かに刺された跡が・・・。
 しかも治らない、2,3か月くらい。
 日本から持ってきている、超強力な薬を毎日つけたら1週間くらいで治ることも。でも、もう残り少ない。

 今日は窓を開けたら(昨日も開けてたのに)白いものが降ってきた・・・。ちなみに淹れたてのコーヒーにもそれが入った・・・。ショック・・・。
 よく見てみると、何かしらかの卵。
 そしてそれをアリが一生懸命運んでいた・・・・・。
 コーヒー、まだ飲めるか・・?って30秒考えたけど、おなかの中で卵が・・・って考えたら・・。
 すぐに淹れなおしました。

 パナマは生物の繁殖力がすごい。

 パナマ運河を作るときも、その生命力の強さに苦戦。
 何度も、運河づくりに挑戦するも、自然を切り開くのに、自然の生命力の強さに難航、またマラリアが蔓延したくさんの人々が亡くなったらしい。スエズ運河を作った方の協力を得るも、成功することはなかった・・・。
 その後、アメリカが10年かけて運河を完成。
 そして、その時に中国人も働くためにやってきた。パナマにはたくさんの中国人が住んでいる。そして、その中国人が米をパナマへもたらしたと聞いた。中南米の主食はほとんどがトウモロコシ。毎日お米を食べられることに感謝。


 パナマ運河。日本とは遠く離れているけど、たくさんの人々が亡くなったり必死に作り上げてくれたおかげで、日本は今のような便利な生活を送ることができる。パナマ運河を利用してたくさんの物資が日本に運ばれてきている。


 パナマでの何者かとの戦いはこれからも続く・・・・・。
 負けないぞ!!
 今日はパナマの祝日です。7時半から学校前で、イベントがありました!
         

 その後は、各学校がサンチアゴの中心街を行進しました。私の学校は出番が昼からということもあり、一度家に戻ることに。
 帰ったら、ホームステイ先の1歳4か月の子もパナマの伝統的な服を着ていました。かわいい!!
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 私も行進に浴衣を着て参加することに。
 帰って着替えて、ちょっと見物。

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 みんな素敵な衣装を着ていて見ていて本当に飽きませんでした!!
 途中から雨が降ってくるも、みんな気にせず歩く。歩く。歩く。

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 日焼け対策に傘がさせないことを知り、私はパナマ帽を被り、ちょっとアンバランスな浴衣姿・・・。
 でも、パナマでは浴衣は珍しいらしく、結構目立っていました・・・。
 「ニーハオ」と話しかけられること、話しかけられること・・・・。
 帰りにも「その服初めて見たから一緒に写真に写って」と話しかけられた。そのたびに「私は日本人です!」と強調!!パナマにはたくさんの中国人が住んでいるから、日本人の認知度が低い・・・。
 私の活動の中で、少しでも日本の認知度を高めていくぞ!!

 街を歩いたら「こんにちはーーーー!!」って声掛けられるように!!

 昨日、私とカウンターパートのもとに教育省がやってきた。

 夏休み(1月末)に先生方へ向けた研修会を開くためである。
 色んな説明の後、カウンターパートが自分ができないという理由を説明・・・。では、他の人をということに。それから私の専門が化学だからということもあり、化学の男性の超ベテラン先生(50代)が受け持つということになった。
 しかし、来年度(2月開始)からの私のカウンターパートは他の女性の先生が担当するということもあり、彼女が一緒にセミナーを受け持つ方が良いのでは?という話になり・・・。結局、誰と一緒にしたらいいのか曖昧なまま、帰って行った。

 今日は朝7時から現在のカウンターパートと必要な物品の費用計画書を作成・・・・。
 休む間もなく、実験4コマ・・・。

 化学の男性の先生と研修会について話すも・・・・全然分かってない(私の一方的意見)から話がかみ合わない。今日は3回くらい、彼との話の途中で彼が怒って(?)教室を出て行った。その度に彼から握手を求められ、話を続けるもまた討論・・・。また出ていく・・・。の繰り返し。
 今日の授業は彼と一緒だったのだが、「君は僕と一緒に働きたくないんだろう?」と言わせてしまった。
 彼のことは嫌いなわけでもないし、一緒に働けることを嬉しく思っている。実験を行うのも、生徒自身にしっかりと考えさせようとし、とても腕のある教師だと感じている。
 ただ、これは彼だけではないが、授業中、しかも説明中に普通に教師が携帯に出る等、日本では考えられないことも多々ある。それと、一度一緒に実験しようと約束していたのに、忘れていたことがあり、現在、あまり彼を信用できていないという部分が大きい。そんな私の気持ちが全面的に出ていたのでしょう・・。そして私も頑固だから。ごめんなさい。


 午後から一人、実験室で研修会の準備をしていると、急にカウンターパートがやってきてプレゼントをくれた。
 「なぜ???????」

 

  fuku.jpg

 しかも、こんなにたくさん・・・。

 ピンクの服・・・。
 32歳、着れるか??パナマではありなのか・・・・?

 パナマに来て服なんてほとんど買ってなくて、毎週同じ服を着ていたものだから、ありがたい。でもやっぱり、なぜ、このタイミングでプレゼント???

 夕方、化学教師と薬品さがしの約束。今日はちゃんと覚えていて来てくれた。
 この学校は、古い薬品を生徒の寮の倉庫へしまってある。
 寮の人の話によると、一度爆発を起こしたとか・・・・。

 危なすぎる・・・。

 そんな中、化学教師は中に入り、私の研修会に必要な薬品を一生懸命探してくれた。
 本当にありがたい。

 私はというと、怖くて中に入れず一人で「あぶなーーーい」と叫んでいただけだった。

 本当に申し訳ない。

 早く、処分してもらわないと!!
 でも、パナマには薬品を処分する方法がないらしい・・・。定かではないけど・・・・。

 それも早く、調べないと!


 研修会に向けて頑張るぞーーーー★
 今日は最後の日本語教室。

 生徒からのリクエストもあって、日本語の歌「上を向いて歩こう」も教えました。

 ギターに合わせて歌いましたー。

 最後には手作り修了証を渡しました。
 一つ一つ筆ペンで手書きして心を込めて作りました。
 
     


 すると生徒から、「私たち食事を用意してきたんです!」と温かい食事を用意してくれていました。

 感動・・・。

 コップがなくって、ソーダが飲めない・・・。すると先輩隊員が、折り紙コップで飲もうと提案。
私は断固反対!絶対無理だって!!!!

 でも、やってみるとこれが飲めた!
 やってみないと分からない・・・。ですね。ごめんなさい。

 みんなで作って折り紙でソーダを飲みました(笑)



 それからまた、サプライズ。

 私にはパナマの伝統的な髪飾り。先輩隊員には伝統的な靴をプレゼントしてくれました。


 感動・・・・。みんなで少ないお小遣いからプレゼントを買ってくれたようです・・。

 その心が温かい。


 たったの4回だったけど、
 平日も休日もほとんどこの日本語教室の準備に追われていた1か月。
 (先輩隊員の協力がなければ、きっと大変なことになっていた日本語教室・・・。感謝 bastante)
 そんな、一生懸命さがこの子どもたちにはきっと伝わったんだなぁ・・・と一人嬉しく思いました。


 この子どもたちに出逢えて本当に良かった!!!

 また、この子たちのために何かやるぞ!!
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