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 昨日はっていた身長を測れる張り紙がこんなことに・・・。やっぱりみんな自分の身長を測りたかったみたいです。なんだかとっても嬉しかったです。

 午後からは日本語教室へ。
 学校に着くと子どもたちが一斉に私たちのもとに駆け寄ってきて抱き着いて来ました。
 すごくかわいかった☆
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 先輩隊員がとても手の込んだ名札を作ってきていて、みんなで日本語で自分の名前を書きました。
 パナマと日本の国旗が手作りされていてかわいかったです。

 今日は日本の遊びの紹介をしました。

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 そしてみんなで紙トンボづくり。
 授業が終わってからも楽しそうに遊んでいました。

 前回よりも少しはもどかしさを感じずに授業をすることができました。
 でもまだまだ言葉が足りずにうまくコミュニケーションがはかれません。
 まだまだ頑張らなくちゃね。
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 今日は4コマの授業・・・。会議にも参加しなくちゃいけなくて午前中はバタバタだった。

 単位を教える中で以前、導入に「身長はいくつ?」という質問をした。
 あるクラスではほとんどの生徒が自分の身長を知らなかった。
 学校では測れないんだって生徒は言ってました。

 きっと自分の身長を知りたいに違いないって思って、写真のように身長を測れる張り紙を作ってみました!!

 ほんと、正確には測れないけど興味を持った生徒が集まって来てくれました。

 身長と体重を常に自分で把握して、健康維持に役立ててほしいなぁ・・・☆


 そして午後には同じ学校に勤めるアメリカのボランティアの方とランチへ。
 英語もマスターして帰りたい!!
 写真は学校の前でとったものです☆
     
           gakkounomae
 今日は朝から5コマの授業。

 昨日は日本語教室(以前から他校でやっている)のセリフを添削してもらいにパナマ人のうちへ。
 「あなたはもっとスペイン語をしゃべれるようにならなきゃいけない!!」と厳しい言葉を受け、頑張らなきゃと強く思いました。


      

 午後からは一人の生徒が数学を教えてほしい化学実験室へやってきました。
 1時の約束が、彼が来たのは2時前。
 まぁ、待っててよかった!

 数学の教本はさすが、一昨年までボランティアが入っていらっしゃったのでとてもわかりやすく書かれていました。
 でも、まだまだ彼には練習が必要。「繰り返しやらなきゃ身に付かないよ」って言ったら、「じゃあ明日も来るね」と言って帰って行きました。本当に勉強熱心で素晴らしい★☆1時間半くらい一緒に勉強しました。
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 そして、10月からはノルマル校で空いた時間に日本語教室を開催します。
 今日はポスターを作りました。明日、学校に張るのが楽しみ☆
 さて、何人来てくれるかな~??


その後、午後も大学で勤めている先生が化学実験室に来てくれた。
 私が紹介した実験を明日授業でやるとのこと。
 「気孔をSUMP法で観察しよう」という生物の実験。

 日本では私はやったことがなかったこの実験。沖縄の先輩隊員が持参していた「沖縄生物実験集」に掲載されていて、パナマで初めて試してみた。ボンドを葉の裏に塗り、それをテープではがします。ボンドで気孔や細胞の型をとって単子葉植物と双子葉植物の気孔の並びや細胞の並びを観察。写真のように見えます・・・。
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 「子どもたちは試料を薄く切るのが難しいから、このSUMP法は簡単だから素晴らしいわ」と言ってくれた。
 「日本では私はやったことがなかったの」とは言えなかった・・・・。(笑)

 沖縄の先輩隊員に感謝。

 そして、こんなパナマの経験が、私の糧になっていくんだな・・・と思う。
 日本では「理科一筋」とはいかなかった日々。
 パナマでは、理科に専念してたくさんの予備実験を経験し、探究することができるので、本当に贅沢だと思います。
 この時間を大切に過ごして、2年後日本に帰って、日本の子どもたちにもおおいに還元しようと思います☆
 
 昨日は誕生日で、夜は近くの隊員の方々がケーキを作ってくれました★
 「パンケーキおいしいね」「パンはいらないんじゃ??」
 みたいな会話をしながら、本当にパナマにいて賑やかな誕生日を過ごすことができました。
 ★☆★本当にありがとうございました★☆★ 
      
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 今日は勤務校近くの大学にお邪魔しました。平日通えない人々のために開講されています。
 
 そして、この間勤務校で行った研修のミニバージョンをやらせてもらいました。日本の教育紹介や実験紹介等。

 この授業に参加している人のほとんどが遠い小学校に勤務しているとのこと。
 ある先生は
 まず車で1時間半
 そしてそこから歩いて2時間(車が通れないから・・・たぶん道がないようです)

 毎日徒歩30分の道のりで時間がもったいないと思い自転車通勤をしている私にとっては信じがたい・・・・。


 そんな受講者のみなさんの中に、一人熱心に面白実験を紹介する人がいました。
 水を浸した皿にろうそくを立てコップを逆さまにかぶせるとどうなるか・・・・
 火が消えて、その後コップの中に水が入ってくる・・・

 さてなぜでしょう??


 燃焼によりコップの中の酸素が使われ、その分水が入ってきた。
 みたいなことを言ってました。

 じゃあ、なんで酸素が使われたらコップの中に水が入ってくるの??

 と質問してみた。

 大気圧との関係のことまではなかなか難しかったようです。
 
 私もまだ、わかりやすくスペイン語で説明できないものだから、本当もどかしかったし、パナマの先生たちももっともどかしかったに違いない。

 でも、この先生は他にも面白実験を自ら率先してプレゼンしていてすごいなと感じた。
 近いうちにこんな先生とコラボしてパナマで研修会を開きたいと思った。
 きっと私が帰ってからも彼は自分で様々な実験を紹介していくだろうと思ったから。そんな数少ない貴重な人材ともっと理科の話をして、私の知っているできる限りのことを彼に教えられたら素晴らしいだろうなと思う。
            

 今日は誕生日でした。

 カウンターパートの先生がプレゼントしてくれたリュックと携帯ポーチ。
 毎日自転車通勤でずっとリュックが欲しかったのです。
 でも、現地の人とと同じ金銭感覚で生活したかったので、ずっと辛抱してました。
 ちなみに生活費は月には420ドル。同じ学校で午前中だけ働いている先生の半分以下です。

 私の恋人のように私の必要なものを的確にプレゼントしてくれました。本当に感激です!!パナマで私のことを誰よりも知っているのはきっと彼女だと感じています。

 障害のあるお子さんをもつ彼女。
 でもいつも明るく笑っています。
 そしていつも私に「poco a pocoよ」と励ましてくれます。

 私は彼女が大好きです。


 昨日の夜、学校で歌のフェスティバルがありました・・・。
 この間の演劇もそうですが、やはり日本のレベルの高さを感じます。

 でもそんなことを感じている中で考えたこと。

 私は日本中心で考えている。だから、なんでも日本が一番って思っちゃう。
 それと同じようにパナマ人だって、パナマ中心で考えているから、なんでもパナマが一番って思っているだろう。



 そんな中で活動するためには

 きっと自分の日本が一番だっていう壁を取り払わなければいけないって思う。


 今日、研修会の中で(実習教師向け)「寿益枝は頭がいいのね」って、15度の角度を測れただけで言われた。
 私の頭がいいのではなく、日本の先生たちが、やるべき内容を子どもたちにきちんとやるべき時に教えているから私はできるのだとパナマの学校現場を見ていて感じている。

 私を教えてくれた小学校の先生、中学校の先生、高校の先生、大学の先生、ありがとうございます。

 そして私も帰ったらきちんと定着できるまで責任もって教えていこうと思う。


 世界に誇れるように。 
                     


 今日は研修会!!

 たくさん、プレッシャーとか不安とかあったけど、本当に楽しかった。
 12人の理科の先生のうち、4人が他の研修(パナマシティに行っていたり)、一人の先生が今日はたくさん授業があるからといってきてくれなかったけど、残りの7人の先生方が参加してくれました。

 初めに日本の教育制度について熱弁!!パナマ人には日本の教育が理解できない部分もたくさんあったと思います。でも、随時、興味のある部分で質問をしてくれて和やかにプレゼンをすることができました。

 その後は、3学期に実施する物理と生物分野の実験を紹介しました。

 どの実験もなかなか好評で、授業で一緒にやろう!と言ってくれました。
 また、発問をするとどの先生も熱弁。
 やっぱり、みんな理科の先生だから理論的だなぁと感じました。
 その理論に私のスペイン語がついていかないのが一番残念でした。もっと、理科の深いところまでスペイン語で話せたらどんなに楽しいことか!!

 私はこの学校の先生方が大好きで、尊敬しています。
 勤務する前は、これまでの隊員の方に、ノルマルの先生はプライドが高くて活動しにくい等、聞いていました。確かに一番若い先生で40代後半。他の先生方は50代のベテランばかり。実習教師の先生も若くて30代半ば。私よりもはるかに経験のある方々ばかり。
 でも、今日は熱心に私の話を聞いてくれました。つたないスペイン語で相当聞き取りづらかっただろうと思います。先生方は本当に優しい。また、勉強熱心ですごく知識を持っています。

 ここに勤務できて本当に私は幸せだと思います。

 ここの先生方から吸収できることはたくさん吸収して、貢献できることはたくさん貢献して日本に帰りたいと思います。
                

 パナマでは採点や訂正に赤ペンを使いません。

 私のノート。

 カウンターパートの先生にスペイン語を訂正してもらっています。
 いっぱい、チェックが入ってますが・・・。
 彼女は仕事が相当早い!添削もメールをしたら数時間のうちに返ってくる。
 相当、頭がいいし仕事熱心だと思います。

 彼女が赤ペンを使わないので聞いてみたら、「赤ペンは、子どもたちに間違っている!!って恐怖を味あわせてしまうから、一度、パナマでは禁止されていたの。」
とのこと。パナマって、子どもたちに優しいんだな・・・と感じました!
 

 いろいろな違いがまだまだたくさんありそうです。
 そんな小さな発見が、他国で働く大きな意義だし、私の楽しみです。
 帰ったらたくさんの子どもたちに話してあげよう★

 日本では当たり前でも、世界ではそうではないことはたくさん!!
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 30日までの2週間、1週間に25コマの授業を受け持つことに。
 今日、パナマに来て初めて理科の授業をしました!
 「日本みたいな授業を経験したい???」と、ちょっとだまし気味に質問。興味津々の子どもたちは「やってみたい!!!」と答え、私のペースに巻き込みました。
 まずは、授業中のルール。「食べ物は食べてはいけないよ!」「歩き回ったらいけないよ!」「おしゃべりしたり、携帯使ったりしたらいけないよ」
 話していくと、だんだんと「しーん」と静まっていきました。
 最後には、「日本はね、机を並べるんだよ!!!」と説明し、全員の机をきれいに並べました。

 日本では当然ことばかり。

 でもパナマではそうでないことが当然。だからきっとこれらの大切さを理解するのは非常に難しいだろうと思う。

 なぜ、日本はそのようなことをするのか、きちんと理由も説明。
 ノルマルの生徒は将来、小学校の先生になるので、
 一人の外国人が変なことを話し、
 机を並べたりパナマとは全く違う環境を作ることが教育にとって大切だということに
 一人でも大きな衝撃を受けてくれたら有難い。
 そして将来、小学校での教育に役立ててくれたら本望です。

 とにかく、授業は楽しかったーーー。変な話(授業に関係あるオモシロ話)をして笑ったり。分かりやすく説明したり。早くできた子を褒めたり。

 やっぱり私は教えることが好きだと強く感じました。
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 今日から3学期が始まりました。朝から一人の先生に呼び止められ、「今日から2週間、僕の代わりに授業をお願い」と頼まれた。もっと早くから言ってくれてたら・・・。っていう気持ちを抑え、詳しく話し合いをもつことに。
 その後、全校集会。
 いきなり、私の名前が呼ばれる・・・。「なんで??」と、相当焦ったけど、以前、校長と話し合った日本語教室についてのアナウンスだった。全く準備もせぬ中、スペイン語で1500人の生徒を前に話すことに・・・。

 そんなこんなで、なんだか「度胸」というものを手に入れられた気がします。

             
夜は「劇場に行こう」と誘われ、研修会の準備で忙しいからと一度は断ったものの、「ナルニア王国」というチケットのタイトルに惹かれて行くことに。パナマの演劇を見る機会なんてそうそうないぞ!と期待していたのですが・・・・。

 小学生の時に見た公民館での演劇を思い出しました・・・・・・。

何をするにしても、日本のレベルの高さを思い知らされる日々です。
昨日のお昼も寝て、今日は朝まで10時間寝てました。

昨日まで怪我してくよくよしてたけど、たくさん睡眠をとったら前向きに頑張ろうっていう気になりました!!
傷も痛くなくなった!!!気がする・・。

朝一で洗濯、掃除、そしてまだ終わってない研修会のための原稿作り。

パナマにいれる時間はあと547日。

寝てても1日。
頑張っても1日。

後悔しない547日にしよう!!
               

 昨日の夜、お風呂上りに滑って転びました。手が切れて頭を打ってしまい、すぐに病院へ。

 寝ようとしていたホームステイ先の父と母、本当に優しく病院へ連れて行ってくれました。

 左手の中指。3針縫いました。

 痛かったー。

 小さいころから、病気も怪我もしたことがなかったからこの年にして初めての怪我という体験。
しかもパナマで。

 泣くぐらい痛いんだろうと思っていたけど、

 涙って体の傷の痛みでは出てこないんだということを知った。

 「私、まだ何もやてないのに、何やってんだろ」って口に出すと涙が出た。



 縫っているときも母は優しく私の足をさすってくれ、
 近くの先輩は、的確なアドバイスをくれ、


 人の温かさを肌で感じて、感謝するばかりです。

 でも、まだ傷が痛くて気分は沈んだまま。
 怪我した時はみんなこんな気分なんだなぁ・・って初めてわかる。
 そして、誰かに支えてほしいなって思う。

 起きているとマイナス思考になりがちなので、今日は早めに就寝して傷の回復に努めようと思います。
                 

いつものように朝7時に学校に着くと、

花びらが歩いていました・・・。


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アリにとっては体よりも大きいものを運ぶ大仕事。

ヒトにとっては、気にも留めないような小さなこと。




研修会の準備が今の私にとっては大変だけど、(昨日はスライドを完成させ、その原稿をスペイン語でA4 4枚かいたけど、まだ足りない・・。そしてそれを全部覚えられるのか・・・。超、不安!!)

ヒトからしてみれば、ちっちゃな、ちっちゃなことなのでしょう。



でもそれが、今のちっちゃな私にできることなので、このアリさんを見習って全力で頑張ります☆
お昼を食べにいつものレストランに行くと、きゃっきゃきゃっきゃと楽しそうにしている兄弟がいました。
4歳の男の子と(自分では2さーいって言ってましたが)3年生の女の子。
話しかけてみると、私に興味を持ってくれたみたいでどんどん質問してくれました。

その質問の一つが、


「日本の国歌ってどんな曲?」


というもの。



また、「本当に二人で楽しそうだね~。」っていうと、
「だって、弟が大好きなんだもん、あなたも兄弟好きでしょ??」
って言われ素敵な子どもたちだな・・・ってすごく感じました。



楽しいひと時を過ごし、その会話の節々に日本人との価値観の違いを感じられた一日でした。
            

 今日からバカシオネス!!!
 金曜日に2学期が終わり、今日から1週間の長期休暇に入りました。

 私は、来る22日、23日の研修会に向けての準備をするために学校へ出勤。

 今日は途中から村落開発の先輩隊員と商品開発をしました。
 

      葉脈標本をアクセサリーに!!
 

という先輩隊員の素晴らしい発想です☆

 私はストラップにしてみました!

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 パナマの村の人たちがもっと改良して販売してくれる日を楽しみにしたいと思います!!<
                 
 
 以前、授業参観計画を立てていた時、カウンターパートの先生から「あ、その先生は絶対授業を見せてくれないわよ。行かない方が無難。」と指摘を受けた男性のちょっといかつい感じの先生。

 「でも、聞いてみないと分からないから、ダメもとで聞いてみるわ」と返答。


 結局、授業は何とか見せてもら、カウンタパートの先生もびっくりしてました。


 そんな大柄の先生が、今日、ひょっこり(今まで一度も化学実験室に来たことなかったのに)「これ知ってる??」って持ってきてくれました。
 「知らない」って言ったら「子供たちはこうやって使うんだよ」と壁にごりごり。これで文字を書いて遊ぶらしいです。何かの種だそうです。



 そんな先生がわざわざプレゼントしに来てくれたものだからなんだか、いろんなことを感じました。

 私はパナマの先生に私が知ってることを教えに行くんだ!!!!って張り切っていたけど、

 そうではなくて、私が知らないことをパナマの先生たちはたくさん知っていて、


 異なる国の教師同士、お互い知らないこと、知ってることがたくさんあるから

 それを共有して

 よりよい教育をお互いに作っていくことが大切なんだって思いました。


 9月末に研修を学校で行いますが、ある日一人の先生に「その研修、ほとんど参加しないんじゃないかな」と言われちょっとへこんだ日もありました。でも、一人一人の先生たちと信頼関係を作って、私の気持ちをきちんとスペイン語で伝えようと決めました。
 今日、先生方一人ずつ回って気持ちを伝え「参加できますか?」って尋ねたら「もちろんだよ」ってみんな答えてくれて、本当に嬉しかった。絶対、成功させよう!!一番の研修をしょう!!

 なんか、こんな過程がこれまでの私の教育には足りなかったのかな・・・と反省。先生相手と生徒相手ではだいぶ異なることも多いけれど、パナマでの経験の一つ一つが大きく私を成長させてくれていることに違いなはい。

 大切に日本に持って帰ろう。
                     

 「これ、なぁに??」

 「盆栽っていうんだよ。」「え、盆栽? それ日本の文化の一つだよ~!!」

 美術の授業で、盆栽をビーズで作っていました。

 時々、「ちょうちょ」等の日本の曲をリコーダーで練習しています。だから、「私もふける」と言って一緒にふいたりしてます。

 こんな日本から遠い国でも、たくさん日本の文化が教育に取り入れられていてびっくり。


 今日は、化学の先生から、今度の化学・料理の大会で生徒が発表するために、マヨネーズのできる原理とEGGNOG(カクテルの一種)のできる原理を僕に教えてくれと頼まれました。エマルションとタンパク質変性について一通り説明。

 レシチンとオレイン酸は分子構造のどの部分が引かれあってどのようにミセルを作るのか質問されました。
 ある程度の部分までは説明できたけれど、詳細の部分は、はっきり説明できませんでした。

 この学校では、化学は原子の構造までしかやらないのにそこまで知る必要あるの??ミセルさえも習っていないのに!!って思いましたが、この先生の細部まで調べようとする姿勢に感動。
 それを調べるためには専門書が必要・・・。

 日本で以前受けた研修で「理科教師で専門書が机に並んでいない教師は素晴らしい理科教師とは言えない」という言葉がよみがえりました・・・。


 でも、説明できないのは悔しいから、絶対、説明するぞ!!!!!!!

 こんな些細なことでも、私は日本では感じられなかった大切なことをパナマの先生から身をもって教えてもらっているなぁ・・・と感謝です。
 
 
             

 毎週水曜日に先輩隊員と一緒に日本語教室(2h)を小学生のために開くことに。
 先輩隊員はあるアクシデントで骨折したのにも関わらず、一生懸命授業をされていました。
 絶対、痛かったと思います・・・。
 このガッツ、見習わなければ・・・。
 そして、教育関係ではないのに、すごく上手に授業されてました!!私なんかよりはるかに上手に!!
 頼れる先輩隊員。



 久しぶりの授業。
 パナマで初めての授業。

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 感じたことは・・・。

 教育って、間合いが大切なんだってことでした。

 うまく発音できた時に「すごい、上手な発音でしたね」とか、具体的に褒めてあげたり、具体的な説明をしたり。ちょっとでも間合いがずれてしまえば、その言葉の効果がぐっと下がってしまうということを実感。
 というか、スペイン語で全然、そんな言葉が出てこず。
 ほんと難しかった。

 日本では、気づけなかったことに今日は気づくことができました。

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 次回は絶対、もっと楽しい授業をするぞ!!!
 
               6火

 1か月くらいしか使ってない自転車の鍵が見事に折れた、今朝。雨が多いから確かに差込口が少しさびてはいたけれども・・・。もろすぎない?やっぱりいろんな物をとってみても日本の品質の良さを感じずにはいられない今日この頃。
 でも、自転車心配してくれて一日見といてあげると言ってくれたインペクトラ(入り口で学校の訪問者の管理を一日する方)のおじさん、本当に優しい。

 今日は、午後から先輩隊員の知り合いのパナマ人にスペイン語のチェックをしてもらいました。
 めちゃくちゃいい人で、教育熱心(私たちに)で本当勉強になりました。 
 
 一体、私は何やってたんだろう、この3か月・・・。ってまた焦る。

 スペイン語、もっとペラペラにならなきゃといつも思う。
 今日から毎日、欠かさず日記と物語を読もうと決心!!
 たったの1年と8か月しかないから、全力でやろう!!って自分に言い聞かせた一日でした!
              5-1月

 ノルマルの先生たちに向けた研修の準備。
 今日は予備実験をしました!!
 ガスバーナーはあるけれど、ガスがないから結局アルコールランプを使用。葉脈標本を作りました。
 気孔と表皮細胞をSUMP法を使って観察。

 一人で予備実験してたんだけど、葉脈が取れた時には、実習教師の先生や掃除の方まで、興味津々で「やり方教えて~」って来てくれました。

 ものづくりが好きなパナマ人は実験もきっと大好きなんじゃないかなぁ・・・。
                

 1時間目の授業を参観するため、教室で待っていましたが先生は来ませんでした。
 パナマでは授業が優先ではなく、何かしらの用事が優先されるようです・・・。見れなくて残念。

 でも、途中3人の生徒がクラスを訪ねてきて、ケーキを売りたいとのこと。
 何のためか??と尋ねてみると、

 「親が事故でなくなってしまった友達の学費のため」

 だそう。

 パナマって温かい国だなぁ・・ってまた思いました。


今日は学校の紹介をします。
うちの学校は本当に大きい!!!!
一周歩くのに10分くらいかかるのではないかと思います。計ったことはないけど。
まずは図書館前。
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そして、廊下がまっすぐ200mくらい??あります。
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途中に冷水機。いつもお世話になってます。
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そして、左側の校庭(本当に学校の庭といった感じです)にプールがあります。通るたびに入りたいと感じます。
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その先にテニスコート!!硬式テニスを時々外部の大人がやってます。軟式やりたーい!!!
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そして、バスケットコートとバレーコートが校庭にあります。
とにかく廊下が長い!!
一日、3周くらいは毎日歩いているので良い運動です。学校に10分前に着いても教室までたどり着けるかちょっと怪しいくらいです。ちなみに学校は2階建てです。
本当に素晴らしい校舎です!!
             教室

 今日はパナマの教室について紹介します。
 初めて教室に入ったときは衝撃でしたが、今ではもう慣れてしまいました。
 写真の通り、パナマでは机を並べるという習慣がないようです。生徒は思い思いの場所で授業を受けます。このクラスは後ろの方の壁際にぴたっと張り付くように机を並べています。先生も特に指導したりしません。時々、声を掛ける場面もありますが・・・。ちょっと前に来なさい・・・とか。
 時々、机の並んだクラスがあり、その時はつい担任は誰ですか??と聞いてしまいました!!

 机を並べることが当たり前で育ってきたので、何の疑問も感じなかったけど、パナマでは並べる方が疑問を感じるようです・・・。育った環境でこうも違うとは・・・。

 でもこのことは私にとって机間指導って大切だよね~っとしみじみ考えさせられる良い機会となりました。

 9月22日に研修会を開く予定なので、その時に日本の教育紹介で机間指導の大切さを話そうと思っています!!
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